[VEGA] E.マイナルディ(vc) / バッハ:無伴奏Vc組曲3番B.1009, 無伴奏Vc組曲4番B.1010

[ 1261-001 ] Enrico Mainardi - Bach ‎– Suiten Für Violoncello Solo Nr. 3 C-dur, BWV 1009 / Nr. 4 Es-dur, BWV 1010

通常価格:¥ 22,000 税込

¥ 22,000 税込      



商品コード: 1261-001

作品名:バッハ:無伴奏Vc組曲3番B.1009, 無伴奏Vc組曲4番B.1010
演奏者:E.マイナルディ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:VEGA
レコード番号:19 027
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 裏面にパンチ穴2つあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白/黒VEGA・EURODISC土手, 2時にMade in France(ラウンド), グルーヴガード厚手, Rights Society:DP, (P)なし, 表記されたレコード番号:19. 027, マトリクス/スタンパー:33 70225 A P1/33 70225 B P1(ラウンド小文字マトリクス・VEGAタイプ), VEGAモノラル製造を示す33***で始まるVEGA専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 1960年代製造のスタンパーを使った1968年頃製造分, フランスに旧番号存在せず, これより古いフランスレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, フランスにステレオ存在せず, EURODISC音源のVEGA製作プレス, 工場:不明, , フランスでのオリジナル, original for Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:19 027, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 仏語圏流通分, 当社入荷履歴の最古裏年号/存在が確認された年号:不明(フランスでは当ジャケットである), 製作:Disques Vega, 印刷:記載なし・フランス製, フランスに箱は存在せず, 単売も3/4番の1枚だけと思われる, 当番号でこれより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original for Fr.
トピックス:1963年1月~1964年4月のベルリンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Horst Lindner, プロデューサー:Fritz Ganss /Hans Ritter, ドイツでは1964年頃EURODISCから全曲箱のモノラル:71 524(4枚組)が初リリース, 1965年頃全曲箱のステレオ:76 069 XK(4枚組)が初リリース, EURODISCによる2回目全曲音源で10万円超えの高額盤, ドイツでも単盤×3枚が存在する→1981年3枚組でEURODISC:25 403 XDK(全曲)が発売された, フランスでは1968年頃VEGA:19 027(当装丁)にて3/4番が初リリース(当盤), フランスではこのような形で3/4番の単売が1枚のみVEGAからリリースされたと思われる・全4枚存在しないと思われる, フランス盤は表面隆起の危険因子を含まない安全なプレスだがドイツ盤は危険因子を含むので注意, ドイツオリジナルのモノラルは表面隆起の危険因子を持つ, 音質を考えるとモノラルをお勧めする, 演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★

商品詳細:マイナルディ2度目のモノ/ステレオ発売。初回はARCHIVにバラ4枚で全曲録音があったが、2度目は箱の為(単売もあり)、1回で揃うので便利。おそらく録音史上もっともテンポの遅い無伴奏だろう。特に5番・6番がそれぞれ一枚というプレス配分はこの人だけである。通常ならテンポを遅くとると全体が緩み、緊張感を維持できなくなるが、この人は別格。語るように歌うように楽器を全て鳴らし切ってなお曲の意志を伝える神品!初版の全曲箱は10万超えの高額!フランス単売は幸いにもモノラル!ドイツ盤のモノラルは危険因子を含むためフランス盤をお勧め!但しフランスでは3/4番の1枚しか出ていない可能性が高い。ドイツでは箱とバラの2種存在する。

マイナルディの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)