[MELODIYA] M.ロストロポーヴィチ(vc) G.ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードpo. / シューマン:Vc協奏曲Op.129, チャイコフスキー:ロココ変奏曲Op.33

[ 1266-032nc ] Schumann / Tschaikowsky - Mstislav Rostropovich

通常価格:¥ 2,200 税込

¥ 2,200 税込      

数量


商品コード: 1266-032nc

作品名:シューマン:Vc協奏曲Op.129 | チャイコフスキー:ロココ変奏曲Op.33
演奏者:M.ロストロポーヴィチ(vc)G.ロジェストヴェンスキー指揮レニングラードpo.
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:C 0657
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---紺/銀DL(ダブルレター), ○○33 CTEPEO, Made in USSR, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ-Φ-16, Repertoire group:Вторая:なし., .Price Code:なし, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33C0657 3-4/33C0658 3-4 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYA通常タイプ), 英語表記・輸出仕様, 1960年代スタンパーによる1969年頃製造分, プレ・ステレオレーベルが存在するはずであるが未確認, 旧ソ連でのステレオ最古レーベル・最厚プレスではないと思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, MELODIYA=DGG共同制作音源のMELODIYA製作プレス, モスクワ・オールユニオン「 Vsesoyuznaja Studija Gramzapisi」シサユーズナヤ工場製作, ステレオ・第2版世代と思われる, 2nd issue generation in USSR
ジャケット:【旧ソ連でのステレオ・第2版世代】---紙ペラ(モスクワ・オールユニオン), 表記されたジャケット番号:C 0657-8, Price Code:Цена 2 руб. 45 коп, 背文字:なし, (P)(C)なし, ジャケ裏年号:APT. 36-8 Зак.なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットではない・旧タイプあり), 露/英語表記の国内/輸出共用仕様, 製作/印刷:Всесоюзная студия грамзаписи. Запись, ステレオ・第2版世代と思われる, 2nd issue generation in USSR
トピックス:1960年9月ロンドン・ウェンブリー・タウンホールでのモノラル/ステレオ録音, MELODIYA=DGG共同制作でDGG側が録音を行った, ムラヴィンスキー/レニングラードpo.の英国演奏旅行の際の英国録音で有名なチャイコ交響曲4番の前座として2日前に録音された, 1961年Deutsche Grammophon Gesellschaftによりコピーライト登録・同年DGG:18 674 LPM/138 674 SLPM(ALLEレーベル・赤ステレオジャケ入り)にて初リリース, 旧ソ連ではMELODIYAから1961年モノラル:Д 08253(プレ・メロディア後期世代), 1963年ステレオ:C 0657(プレ・ステレオレーベル)にて初リリースと思われる(未確認)→1969年頃同一番号でDL(ダブルレター)になる(当盤)→1973年頃同一番号でSL(シングルレター)になる, DGGが有名だが当然MELODIYAでも発売された, 138 674 SLPM・オリジナルは高額になる, ロストロポーヴィチの西側への公式デビュー録音となった

商品詳細:1960年ムラヴィンスキー/レニングラードpo.の欧州ツアーでのロンドンでのDGG録音、ムラヴィンスキーのチャイコフスキー4番がDGG録音されたことで有名。その前座として2日前に録音された。実はロジェストヴェンスキーも副指揮者で同行。合流したロストロポーヴィチと演奏した協奏曲も同時に発売。二人はこれがDGGデビュー録音となった。交響曲だけが一人歩きする形になったが、こちらも同様の名演。全てが同郷のメンバーで自然体の演奏を奏でるロストロポーヴィチ。DGG盤が有名だがMELODIYA=DGG共同制作なので当然MELODIYA盤も出ている。安価だが悪くない。

ロストロポーヴィの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)