[Le Club Français Du Disque] G.ヴァント指揮ケルン・ギュルツェニヒso. / ブラームス:セレナーデ1番Op.11

[ 1270-046 ] Brahms / Orchestre Symphonique Du Güzernich De Cologne Direction: Günter Wand – Sérénade En Ré Majeur (Opus 11)

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商品コード: 1270-046

作品名:ブラームス:セレナーデ1番Op.11/ Allegro Molto--Scherzo - Allegro Non Troppo Trio Poco Più Animato-- | -- Adagio Non Troppo-- Menuetto 1 - Menuetto 2--Scherzo - Allegro-- Rondo - Allegro
演奏者:G.ヴァント指揮ケルン・ギュルツェニヒso.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:345
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : シワあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---赤白/黒浅中溝, 5時にMaden in France(縦表記), フラット重量, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:SA 690 2/SA 691 2 (手書き文字スタンパー・Le Club Français Du Disqueタイプ), Le Club Français Du Disque録音・モノラル製造を示すSA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, M6スタンパーはなくPathéプレスではない, 1960年代スタンパーを用いた1965年頃の製造分, 旧番号存在せず, 浅中溝フラット盤の最初期分, これより古いレーベルは存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス不明, 工場:不明, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---紙ペラ, カテゴリー:Princeps 16, リブレットが添付されたことはなく元々存在するか不明・また別売小冊子CADENCESが存在するかも不明, 表記されたジャケット番号:N°345, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, これより古いタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1964年頃ドイツ・ケルンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1965年頃モノラル/ステレオが同一番号Le Club Français Du Disque:345(当装丁)/345(赤白/黒浅中溝・白字STÉRÉロゴ付きレーベル・フラット盤)にて初リリース, ヴァントのブラームス交響曲全集は知られているがセレナーデの録音はほとんど知られていない, これは1965年頃初年度リリース分のモノラル・オリジナル, ステレオはかなり希少なため高額になる, モノラルはプレスが多い為異常な程リーズナブル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:G.ヴァント、クリュブ・フランセ時代の初出フラット盤。このプレスはさすがに音が良い。フランスのレーベルに、ドイツ中部の都市、ケルンのオケはよく登場するが、当時から仏とは馴染みが深かったようで(香水のことを仏語でケルンの水と称す)、大変センスの良いオケである。ブラームスという、いかにもドイツ的な音楽に、フランスのレーベルが関わることで、どことなく洗練された印象になるから不思議だ。ふんわりと包み込まれるような快い演奏!ステレオは希少で安価ではない。

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