商品コード:1271-022[MUSICA ET LITERA] T.ヴァルガ(vn)指揮ハンブルグ・ティボール・ヴァルガ室内o. / モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219, アダージョとフーガK.546, アダージョK.261, ロンドK.373

[ 1271-022 ] Mozart / Tibor Varga – Concerto Pour Violon Et Orchestre N° 5 En La Majeur / Adagio Et Fugue En Ut Mineur


通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込      

数量

商品コード: 1271-022

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲5番K.219-- | --, 弦楽四重奏曲のためのアダージョとフーガK.546, VnのためのアダージョK.261, Vnのための協奏風ロンドK.373
演奏者:T.ヴァルガ(vn)指揮ハンブルグ・ティボール・ヴァルガ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:MUSICA ET LITERA
レコード番号:30 502
M/S:モノラル, monaural(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】----ピンク/黒内溝, 10時にMade in France, グルーヴガード厚手ナイフエッジ, 表記されたレコード番号:30 502, Price Code:なし, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:LP 30502 A/LP 30502 B (手書き文字スタンパー・MUSICA ET LITERAタイプ), MUSICA ET LITERA・モノラル/製造を示すLP***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1960年頃の製造分, フランスに旧番号が存在する(502), これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, フランスにステレオ存在せず, RIAAカーヴである, MUSICA ET LITERA音源のMUSICA ET LITERA製作プレス不明, 工場:不明, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】----折返表コートペラ, MONO STÉRÉO Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:30 502, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Musica Et Litera (MEL), 印刷:Imprimerie Perrin-Le Sann, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1960年頃ドイツ・ハンブルクでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1960年頃Europäischer Phonoklub Verlags-GmbHにてコピーライト登録・同年独OPERA:6162/St 1914(緑/黒内溝レーベル・共通デザインペラジャケット入り)にて初リリース(K.219/K.546/K.136), フランスではOPERAにはないK.261+K.373が入りK.136が抜ける曲目で1960年頃仏MUSICA ET LITERA: 502(同一デザイン)にて初リリース→1962年頃30 502(当装丁)に変更される, フランスではモノラルのみの発売と思われる, 非常に強い音圧でモノラル・オーディオファイルプレス, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:OPERA、SUMMIT、MEL、SELECT、Musica et Litera等、様々なレーベルから出ている。ドイツOPERA盤が最もよく見るプレスと思われる。フランス盤はOPERAと少し異なる。メインとなるVn協奏曲5番K.219は同じだが、K.136の代わりにVnのためのアダージョK.261/Vnのための協奏風ロンドK.373の2曲が入る。フランスではモノラルのみの発売と思われるがその音質は音圧が高くモノラル・オーディオファイルプレスである。富豪だったヴァルガは自身のオケを組織、しかも自身の音楽祭まで作ってしまった。この録音はスイス・シオンで自身の音楽祭を始める以前のハンブルクでの古い録音である。ただの趣味人ではない。その実力は本物。モーツァルトを弾かせたら第一級の腕前を持つ。更には最初から指揮も同時に行う弾き振りという器用な音楽家である。ドイツOPERA盤をお持ちの方にもフランス盤は音が全く異なり、カップリングも異なるので是非試していただきたいプレス!ヴァルガのソロには屈託というものがなく、音楽が華やかに弾む。ソロではヴィブラートをたっぷり伴い、完璧なフォルムを持っている。正にモーツァルト弾き!

ヴァルガの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)