[ETERNA] V.ノイマン指揮ゲヴァントハウスo. / マーラー:交響曲5番

[ 1273-052n ] Mahler, Vaclav Neumann, Gewandhausorchester Leipzig ‎- Sinfonie Nr. 5

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商品コード: 1273-052n

作品名:マーラー:交響曲5番/第1楽章・葬送行進曲・Trauermarsch--第2楽章・Stürmisch Bewegt-- | --第3楽章・スケルツォ ・Scherzo--第4楽章・アダージェット・Adagietto--第5楽章・ロンド - フィナーレ・Rondo-Finale
演奏者:V.ノイマン指揮ゲヴァントハウスo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 602-3
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット2枚組, 2 single records
評価/レコード:7
評価/ジャケット:B : 背に傷みあり・補修済み
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 602-1A/825 602-2A・825 603-3A/825 603-4B (ラウンド大文字マトリクス・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音を示す8***で始まる専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code ):G0 W-ST/G0 W-ST・G0 W-ST/H0 W-ST, 再補助マトリクス:A1D/A1D・A1C/A1D , 再々補助マトリクス:なし, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 1970年7月/1970年7月・1970年7月/1970年8月のスタンパーによる1970年頃製造分, V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在しないと思われる, ED存在せず, これより古いステレオレーベル存在せず, ステレオでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, 更に古いTime Code存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルW(Annelene Dziengel?), ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【旧東ドイツでのステレオ・オリジナル】---見開両面ツヤW, 表記されたジャケット番号:825 602-3, Price Code:EVP 24.20 M, 背文字:あり(白字・赤背景), ジャケ裏年号:Ag 511/01/70, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/70(ステレオは当ジャケである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, ステレオに旧デザイン存在せず, 長ステレオロゴ存在せず, これより古いステレオタイプ存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:1965年6月ライプツィヒ・Heilandskirche, Leipzig・にてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Claus Strüben, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 録音監督:Werner Ebel, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel, 1966年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNAからモノラル:820 602-3(V字レーベル), 1970年ステレオ:825 602-3(当装丁)にて初リリース, 当社入荷履歴上ではジャケ裏70の当黒/銀レーベルが最も古い記録である, 以前V字ステレオが存在する可能性ありとしたが現実にはないと思われる, 黒厚盤の黄金期で非常に音質良い(東のオーディオファイル)! ノイマン/ゲヴァントハウスo.は5, 6, 7, 9番の4曲をETERNAに録音, これは4面とも1970年のスタンパーによる1970年頃製造の盤が1970年製造のWジャケットに入るケースでこれがステレオ・オリジナルと思われる, 仮にV字ステレオが存在しても入手は当社の力ではほぼ無理である, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ステレオは1970年発売と考えていたが1966年にV字ステレオが存在する可能性があるらしいが。当社では一度も入荷はなく、存在するか不明であり、ない可能性の方が高いと現時点では判断した。存在が判明しても入手は無理と思われる。1965年の録音でモノラルは1966年発売なので長ステレオジャケが存在しても不思議はない。ノイマンは他の指揮者に比べやや大人しいかもしれないが、そのあたりがノイマンの良い所。力でガンガン押しまくるスタイルではない。管楽器の鳴りが特にリアルで印象的。弦楽も淀みなく、ツヤ消しの渋い音を出している。ラテン系のオケではこういった表現は難しいだろう。言葉にできないスラヴ人的良心を感じるものの、SUPRAPHONとは全く異なるETERNA的発想!この時ノイマンはゲヴァントハウスo.の首席指揮者だった。ETERNAでは最初のマーラー:交響曲全集を複数の指揮者により完成させていた。これはその一つでノイマンは5・6・7・9番の4曲を担当した。

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