[La Voix De Son Maître] Y.メニューイン(vn/va) A.ドラティ指揮ニュー・フィルハーモニアo. / バルトーク:Vn協奏曲1番, Va協奏曲

[ 1277-043 ] Bartók - Yehudi Menuhin, Antal Dorati, New Philharmonia Orchestra ‎– Concerto Pour Violon N°1 (1908) / Concerto Pour Alto (1945)

通常価格:¥ 5,500 税込

¥ 5,500 税込      

数量


商品コード: 1277-043

作品名:バルトーク:Vn協奏曲1番 BB 48a | Va協奏曲 Sz120
演奏者:Y.メニューイン(vn/va)A.ドラティ指揮ニュー・フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:CVB 2059
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤白SCニッパー段なし中STEREO (Gravure Universelle STEREO), 12時に白字でMade in France, 表記されたレコード番号:CVB 2059 B, Price Code:B, グルーヴガード厚, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:2YEA 3195 -1/2YEA 3196 -1(ラウンド小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMIグループ英国音源ステレオ製造を示す2YEA ***で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 256757/M6 256517, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, ラウンドタイプ2種併存のPathéプレス, 1960年代スタンパーを用いた1967年頃の製造分, 旧番号存在せず, 赤白SCニッパー段なし大STÉRÉOレーベル存在せず, これより古いレーベルは存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, EMIグループ英国)音源のLa Voix De Son Maître制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表コートペラ, .□STEREO Gravure Universelle □La Voix De Son Maître □E.M.I., 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), Price Code:Ⓑ, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), (P)(C)なし, 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris , 印刷:IDN - Made in France "Luxétui" - Breveté S.G.D.G.., 旧デザイン存在せず, これより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:ヴァイオリン協奏曲1番:1965年2月24日/ヴィオラ協奏曲:1966年9月 28-29日ロンドン・キングズウェイホールでのでのステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1967年Hawkes & Son/ E.M.I.Records Ltd.・The Gramophone Co. Ltd・.Hayes・Middlesex・England.によりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 2323(赤白SCニッパー)にて初リリース, フランスでは1967年La Voix De Son Maître:CVB 2059(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分のオリジナル, ヴィオラ協奏曲もメニューインがソリスト, 使用楽譜:Tibor Serly(ヴィオラ協奏曲), 2曲ともこれが初回録音となる, ヴァイオリン協奏曲2番は3回録音がある

商品詳細:1965/56年のロンドン録音と思われる。仏ではこの番号(白SCニッパー中ステ)でオリジナルだろう。バルトークの1番は1908年の作だが、1958年に楽譜が発見され、同年にH.シュネーベルガーにより初演された。Va協はB.プリムローズの依頼で1945年に作曲され、バルトーク最後の作品となった。どちらも音楽研究家達には大変興味深い曲らしい。現代曲とはいえ、優しいメロディーとオーケストレーションで、万人に親しめるはず。ドラティもメニューインも年代的なものもあり、ソロもノーブル!2曲ともメニューインの初録音。Va協奏曲はメニューインがヴィオラ・ソロを弾いた。

メニューインの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)