レーベルタイプ：【英国での再版(2曲)/カップリング変更のオリジナル】---小デッカED4, ffss, 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd, グルーヴガード厚, TAX Code:J/T(1968年11月～1973年4月を示す), Rights Society:記載なし, (P)1972, スタンパー/マトリクス:ZAL 11068-2G/ZAL 11069-2G (ストレート小文字文字スタンパー・英DECCAタイプ), 英DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない英国専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):I/C, 再補助マトリクス(9時):2B/1, カッティング担当:イニシャルのGは Ted Burkett (テッド・バーケット), 1970年のスタンパーによる1972年製造分, Op.62/Op.67の2曲には旧番号でED2相当レーベル存在する, 他2曲は当番号が初出となる, 当番号にこれより古いレーベル存在せず・2曲にはこれより古いレーベル存在する, 当番号では英国での最古レーベル・最厚プレスである, 当番号では更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず(Op62/Op67の2曲にはあり), RIAAカーヴである, カッティング担当前任者:不明, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, 再版(2曲)/カップリング変更のオリジナル, original for the number

ジャケット：【英国での再版(2曲)/カップリング変更のオリジナル】---表コートペラ, 2時に□黒背景DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 6543, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)なし(C)1972, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当番号では当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:Clout & Baker Ltd., 折返タイプ存在せず, 2曲にはそれぞれ旧番号が存在する(交響曲の余白として), カップリング変更の当番号でこれより古いタイプ存在せず, 再版(2曲)/カップリング変更のオリジナル, original for the number

トピックス：Op.62/Op.67:1966年10月&12月ロンドン・キングズウェイ・ホールでのモノラル/ステレオ録音, Op.107/Op.108:1970年頃ロンドン・キングズウェイ・ホールでのステレオ録音, 録音詳細不明, 1966年録音の序曲2つ序曲「わが故郷」Op.62は5番の余白(SXL 6273)/序曲「フス党」Op.67は3番の余白(SXL 6290)にて2曲は先行発売された, その後Op.107/Op.108が録音されその2曲とカップリングされ1972年頃The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SXL 6543(当装丁)にて初リリース, Op.62/Op.67は再版となるが管弦楽作品集という形で新たにカップリング変更され初リリースされた, 交響曲よりずっとレア!交響曲全集箱:SXLD 6515-21には含まれない, Op.107/Op.108は当盤が初出となる, I.ケルテス指揮ロンドンso.のドヴォルザーク交響曲全集の他にも主要な管弦楽作品・声楽作品を録音した, これは一種のオリジナルと見るべきだろう, 米LONDON:CS 6746, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細：1963年～1966年にかけて行われたケルテス/ロンドンso.の一連のドヴォルザーク交響曲全集は大変な偉業だったが、ケルテスはこの仕事で更に国際的な名声と得たようである。これはその成功を祝し、後シリーズ番外編?として、1966/70年に録音された。4曲入りの当番号では小デッカ・オリジナル。1966年分は大デッカのオリジナル存在する。交響詩2曲、序曲2曲の計4曲。これらの曲の方がドヴォルザークらしいスラブ的旋律が続く。同じスラブ民族のケルテスにとっては共感を得やすい曲だろう。自然な流れの高音質録音。序曲「わが故郷」Op.62は5番の余白(SXL 6273)、序曲「フス党」Op.67は3番の余白(SXL 6290)として,この2曲のみ先行発売された。交響曲よりずっとレア!!I.ケルテス指揮ロンドンso.はのドヴォルザーク交響曲全集の他にも主要な管弦楽作品・声楽作品を録音した!

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