商品コード:1280-014[TELEFUNKEN] J.ユルゲンス指揮レオンハルト・コンソート ハンブルク・モンテヴェルディcho. J.ファルク(ca) 他/ バッハ:カンタータ106番, 182番

[ 1280-014 ] Bach Kantate BWV 106 / BWV 182 Jürgen Jürgens Monteverdi-Chor Hamburg


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商品コード: 1280-014

作品名:バッハ:教会カンタータ 106番 B.106「神の時こそ いと良き時」(葬儀・追悼式?), 教会カンタータ 182番 「天の王よ、汝を迎えまつらん」(棕櫚の日曜日)--1. Sonata. Concerto--2. Chor: Himmelskönig Sei Willkommen | -- 3. Rez. Baß: Siehe, Siehe Ich Komme--4. Arie Baß: Starkes Lieben-- 5. Arie Alt: Leget Euch Dem Heiland Unter--6. Arie Tenor: Jesu, Laß Durch Wohl Und Weh-- 7. Choral: Jesu, Deine Passion-- 8. Schlußchor: So Lasset Uns Gehen In Salem Der Freuden
演奏者:J.ユルゲンス指揮レオンハルト・コンソート /ハンブルク・モンテヴェルディcho. J.ファルク(ca)B.v.トフ(t)J.ヴィリセック(bs.)G.レオンハルト(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:TELEFUNKEN
レコード番号:STEL 22
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---黒/白銀V字, 6時にMade in France, 3時にSTEREO chanté en allemand, グルーヴガード厚, Price Code:Ⓐ, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:MD LP - Ste-021778 Ⅱ/MD - LP - Ste - 021779 (ラウンド小文字マトリクス・TELEFUNKEN/Pathéタイプ), TELEFUNKEN録音・ステレオ製造を示すMD LP***で始まりレコード番号を含まないドイツ型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ラウンドM6スタンパー・M6 235592/M6 235593, 再補助マトリクス:S-IV-H/ S-I-H, ラウンド2種併存のPathéプレス, 1960年代スタンパーによる1964年頃製造分, フラット盤存在せず, 段付きレーベル存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在せず, フランスでステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴである, TELEFUNKEN音源の仏TELEFUNKEN製作Pathéプレス, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---棒付ボード(細目紙薄手・ツルツル表面), 表記されたジャケット番号:STEL 22, Price Code:なし, 背文字:あり(棒上に金色押型・黒クロス紙背景), 内ジャケ窓なし(窓付き存在せず), (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:IDN - Made in France "Luxétui" - Breveté S.G.D.G., フランスに棒付ボード・粗目タイプ存在せず, これより古いタイプ存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr
トピックス:1962年又はそれ以前ドイツ・ハンブルクでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, ドイツでは1962年TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbHによりコピーライト登録・同年独TELEFUNKEN:AWT 9443/SAWT 9443(黒V字パノラマ内溝レーベル・初期共通デザイン・ツヤジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1964年頃仏TELEFUNKEN:TEL 22/STEL 22(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分ステレオ・オリジナル, 仏TELEFUNKEN盤はPathéプレスにつき非常に音質が良い, J.ユルゲンス指揮ハンブルク・モンテヴェルディcho.はカンタータ・18・27・59・89・90・106・118・158・161・152・182・198の12曲を5枚に録音した→SAWT 9442/9443/9489/9496/9540, TELEFUNKEN最初のカンタータ・シリーズ全10枚シリーズのVol.7に当たる, SAWT 9425/9427/9442/9443/9465/9489/9496/9513/9539/9540, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:バッハのカンタータの名盤を考えるとき、レーベルで決めれば良い。グループ分けすれば、東独ライプツィヒ/トーマス教会の本家の演奏、西ドイツの'60年代、ERATOのF.ヴェルナーの3つ。テレフンケン'60年代に発売された全11枚のLPは、5人の指揮者、どれも一貫したポリシーの下に制作され、西ドイツを代表するものである。しかし近年、このレーベルでさえ、仏パテ・プレスの方が音楽的に優れていることが分かってきた。より深い音楽性を追求するなら、最後にパテ・プレスが残ると思う。 TELEFUNKEN最初のカンタータ・シリーズ全10枚シリーズのVol.7に当たる。この後TELEFUNKENは全曲録音に踏み切る。

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