[Le Club Français Du Disque] K.リステンパルト指揮ザール室内o. J.P.ランパル(fl) P.ピエルロ(ob) G.F.ヘンデル(vn) R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb) 他 / バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)

[ 1280-007 ] Bach - Chamber Orchestra Of The Saar, Karl Ristenpart ‎– Brandenburg Concertos

通常価格:¥ 6,600 税込

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商品コード: 1280-007

作品名:バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)/1番B.1046, 2番B.1047, 3番B.1048 | 4番B.1049, 5番B.1050, 6番B.1051
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. J.P.ランパル(fl)P.ピエルロ(ob)G.F.ヘンデル(vn)R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)H.M.リンデ, G.ヘラ(Bfl)M.オヘイム, O.ヴンダー(hr)H.シュナイトヴァイト(tp)
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:358-9
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, アルバム入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A : 背に軽度の傷みあり・補修済
キズ情報:第3面9時/12時に小~極小36回出る点群あり, 2時に小14回出る点, 4時に中4回出る点, 6時に小4回出る点, 第4面10時に中7+小8回出る点あり
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---赤白/黒浅内溝・ナイフエッジ重量×1, 赤白/黒浅中溝・フラット重量×1, 白字STÉRÉロゴ(センタースピンドルがOになっている), 5時にMade in France(縦表記), 表記されたレコード番号:358/359, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:SA 716 ST/SA 717 ST・SA 718 ST/SA 719 ST (手書き文字スタンパー・不明タイプ), Le Club Français Du Disque録音・ステレオ製造を示すSA***で始まりレコード番号を含まないSTが付く専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, 旧番号存在せず, 10"存在せず, 1960年代スタンパーを用いた1965年頃の製造分, これより古いステレオレーベル存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオの最古レーベル・最厚プレスである, 2枚に多少の違いがあるがどちらも最初期分(当番号のステレオでは1枚目に中溝付は存在しない・この組み合わせで初出である), モノラル存在する(同一番号), RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス, ノーマル・カップリング, 工場:不明, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---両面茶系布貼ロングアルバム背疑似皮(モノラル/ステレオ共用), 12ページの綴じ込みリブレットあり, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:あり(金色型押・濃緑疑似皮背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:893-9-65, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:893-9-65(当ジャケットである・一致), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, これより古いタイプ存在せず, Musidiscは再版, オリジナル(モノラル/ステレオ共通), original
トピックス:1962年ドイツ・ザールラント・フラウラウターンでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Philippe Thomas, フランスでは1965年Le Club Français Du Disque:358-9/358-9(モノ/ステ同一番号・当装丁)にて初リリース, 頭に2が付くステレオ2版番号は存在しない, Le Club Français Du Disqueプレスは殆どのプレスにビニール焼けがみられる, 当プレスは奇跡的に殆どビニール焼けがない, これはステレオ・オリジナル!, 運良くビニール焼けなしのプレスを入手できる方は多くない, 1953年頃DFモノラル初回録音(DF 110-1)に次ぐ2回目録音となる, 仏MUSIDISC:30RC 648-9で1970年代に再版, 米国Nonesuch: HB-73006, ステレオのビニール焼けほぼなしは当社では初入荷!超希少, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:リステンパルトの2回目の録音。初回のDF時代よりも少々角が取れ、穏やかになったとはいえ、メリハリの効いた、ソリストに思い切りよく歌わせた演奏。空前絶後の名演の一つであると断言。全体に清らかな空気の膜が張られて、最初のDF録音より典雅な雰囲気を漂わせる。まさに天上から聴こえてくる音楽を連想する。「ブランデンブルク」の理想形の一つ。通常はほぼ全ての盤にビニール焼けが見られるのが惜しい。状態の良い盤はもう存在しない?ビニ焼けがどうしても嫌な方はMUSIDISC(再発)で。奇跡的にビニール焼の程度が小さく影響を受けないコピーを見つけたら入手されるのが良い。30個に一つくらいありそうである。演奏は第一級のレベルで多くの録音がひしめく中で頭一つ抜きん出ている。流石はリステンパルト!Le Club Français Du Disqueではモノラル/ステレオが同年に同一番号で発売された。

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