[Le Club Français Du Disque] サロワール六重奏団 G.F.ヘンデル K.シュラップ(vn) 他/ ブラームス:弦楽六重奏曲1番Op.18, 2番Op.36

[ 1281-024 ] Brahms ‎– Sextuors Op. 18 & Op. 36

通常価格:¥ 33,000 税込

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商品コード: 1281-024

作品名:ブラームス:弦楽六重奏曲1番Op.18 | 弦楽六重奏曲2番Op.36
演奏者:サロワール六重奏団/G.F.ヘンデル/K.シュラップ(vn)T.ケンペン/I.ビュンテ(va)B.ヒンドリクス/R.ドミッシュ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:2395-6
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, アルバム2枚組, 2 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤白/黒STÉRÉO COMPATIBLE, 5時にMade in France(縦表記), グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CFD 2395 LPL 1392 1Y 380/CFD 2395 LPL 1392 2Y 380・CFD 2396 LPL 1393 1Y 380/CFD 2396 LPL 1393 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・Le Club Français Du Disque/PHILIPSタイプ), Le Club Français Du Disqueステレオ製造を示すCFD 2***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A3/A1・A3/B1, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), M6スタンパーはなくPathéプレスではない, 1960年代スタンパーを用いた1967年頃の製造分, 白字STÉRÉロゴ(センタースピンドルがOになっている)タイプ存在せず, フラット盤存在せず, これより古いレーベルは存在せず, 最古レーベル・最古プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---三方開赤系布貼背側疑似皮張キャンバス・アルバム, 別売小冊子CADENCES1967年6月号のコピー付き, リブレットは元々存在せず, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:Cena :なし, 背文字:あり(金色型押・疑似皮背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:610-5-67(小冊子裏), 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:610-5-67(当ジャッケットである・一致), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:Imp.. CIBouloi. Paris, これより古いタイプ存在せず, 単売存在せず, オリジナル, original
トピックス:1966-7年頃ドイツ・ザールランドでのステレオ録音と思われる, 録音詳細不明, フランスでは1967年Le Club Français Du Livreによりコピーライト登録・同年9月1日Le Club Français Du Disque:2395-6(当装丁)で初リリース, リステンパルトが率いたザール室内o.のメンバーによる録音, Le Club Français Du Disqueでのモノラル発売および再版はない, MUSIDISCの再版の入荷もない, プレスはこの1種のみと思われる, リステンパルトが1967年2月24日に亡くなったことによるザール室内o.解散の記念録音とリステンパルトの追悼録音としての意味合いがあると思われる, リステンパルトが求めた音楽が室内楽の形で表現された室内楽史上でも歴史に刻まれる超名演!演奏:★★★★★+, 音質:★★★★★, 作品を超えた音楽の行き着く場所を示した録音!

商品詳細:ブラームスは、他の作曲家が多くを残さなかった六重奏という分野に傑作を2曲用意してくれた。G.F.ヘンデルをはじめ、リステンパルト率いるザール室内o.のメンバーで構成された6人は、そのままリステンパルトのミニチュア版のような音を出す室内楽となっている。これといった決定盤が存在しなかった今日まで、一部コアな室内楽ファンの為だけににあったようなこの曲にも、日が当たる時が来た。ブラームスの意志が時空を超えて我々に語りかけるようである。本物の決定盤!これはお宝級のアルバムと断言する!長年ブラームス:弦楽六重奏曲の気になる録音を聴いてきたが、これを超える演奏はないだろうと感じてはいたが、ついに核心に変わった。過去、未来に於いて最高ランクの録音であると断言できる!サロワール六重奏団はリステンパルト率いるザール室内o.の主要メンバーたちである。室内楽版のザール室内o.の演奏である。当然そこにはリステンパルトの意思が反映されており、リステンパルトはブラームスのオーケストラ作品の録音はないが、これこそリステンパルト流のブラームスだと言うことができる内容である。Wジャケット入りのみの発売で、シングル発売、モノラル発売は存在しない。これ一つあればもうこの曲について考える必要はない。この演奏がどれほどのものか確認したい方は他の録音のご購入をお勧めする。聴き比べ、自分の耳で確認することが最も重要であるからである。

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