[SUPRAPHON] V.ノイマン指揮プラハso. / ドヴォルザーク:交響曲4番Op.13

[ 1287-057n ] Dvorak ‎- Symphony No. 4 In D Minor, Op. 13

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商品コード: 1287-057n

作品名:ドヴォルザーク:交響曲4番Op.13/--Allegro-- Andante E Molto Cantabile-- | -- Scherzo; Allegro Feroce-- Finale: Allegro Con Brio
演奏者:V.ノイマン指揮プラハso.
プレス国:旧チェコ・スロバキア, Czechoslovakia
レーベル:SUPRAPHON
レコード番号:SV 8007
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様のステレオ・オリジナル・タイプ】---赤/黒ライオン, センターホールすぐ上にMade in Czechoslovakia, 3時に○○ST33, 6時に小文字筆記体でstereo, フラット重量, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, マトリクス:XVST 13 D A/ XVST 14 N 1A (ラウンド小文字マトリクス・SUPRAPHONタイプ), SUPRAPHON録音・ステレオ製造を示すXVST***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, Copyright Year Code(初リリース年を示すイニシャルレーベル登録年号で1954–1964の間存在する):Ⅵ(1959年を示す), Manufacturing Date Code (実際に製造された年/月を示す・ない場合はCopyright Year Codeと同年):なし(1959年を示す), これは1950年代のスタンパーによる1959年頃製造分, SV番号フラット重量盤の最初期分, 赤/銀三角ステレオ存在するが順番は不明, 国内仕様のステレオ最古レーベル・最厚プレスの一つである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在する, RIAAカーヴであるか不明, チェコ語表記・チェコ国内仕様, SUPRAPHON音源によるSUPRAPHON制作プレス, 製造: Loděnice továrna (ロデニツェ工場), 国内仕様のステレオ・オリジナル・タイプ, original type for stereo in Domestic
ジャケット:【旧チェコ・スロバキアでの国内仕様のステレオ・オリジナル】---折返紙ペラ, 7時に□STEREO SUPRAPHONのパノラマロゴ, 表記されたジャケット番号:SV 8007, Price Code:なし, 背文字:なし(国内仕様の初期に多い), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), チェコ語表記・国内仕様, 製作:Gramofonové Závody, 印刷:不明・チェコ製, 国内仕様のデザインは数種あり・これが最初のデザインと思われる, 国内仕様のステレオ・オリジナル, original for stereo in Domestic
トピックス:1959年又はそれ以前のモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 1960年頃Gramofonové Závody/Supraphon A. Sによりコピーライト登録・同年SUPRAPHONから国内仕様:DV 5665/SV 8007(当装丁)にて初リリース, 赤/銀三角ステレオレーベルも存在するが順番は不明, 同年輸出仕様:SUA 10004/SUAST 50004(赤/黒ライオンレーベル・フラット盤)→1961年SUAST 50119(赤/銀SC逆内溝レーベル)に変更される, ノイマン/プラハso.のドヴォルザーク:交響曲は1~4番の4曲のみ, 数人の指揮者で全集化した最初の録音, SV番号の入荷は少ない, SUAST 50004とSV 8007は1960年に同一デザインレーベルで初リリースされた

商品詳細:SUPRAPHONでドヴォルザークのステレオ録音が全集になって出たのは、1970年代に入って、'74年にノイマン/チェコpo.の全集が出たのが初だった。それ以前は、ノイマンがこの4番、アンチェルが6、9番、スメターチェクが3番と、4曲の単発を数えるだけであった。これは、そのノイマンの4番。1959年かそれ以前の録音と思われる。大変ロマンチックな演奏であるが、やり過ぎない良さがあり、大人しい自然体の美しさがある。西側のようなオーディオファイル系の演奏とは発想が異なるステレオだ。古き良き穏やかさが残る演奏。オケはチェコpo.ではなくプラハpo.。ノイマンがチェコpo.の首席指揮者になるのはアンチェルが亡命したあとの1968年~89年までである。1959年頃の初期録音!複数指揮者によるSUPRAPHONでの初回ドヴォルザーク:交響曲全集録音の一つ!ノイマンは1950年代当時から活躍していた。

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