レーベルタイプ：【フドイツでのオリジナル】---黒/金V字Royal Sound Stereo内溝, 3時に Das Alte Werk, 6時に▽, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SAWT 9557-B, Rights Society:Contr. Copyr, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:075197/K-LP-Ste-074312 D(ラウンド小文字スタンパー・TELEFUNKENタイプ), TELEFUNKEN録音・ステレオ製造を示す07***/K LP-Ste-***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルA-B-Ⅱは Horst Angenendt, 補助マトリクス:両面にManufactured in Germanyの刻印, 再補助マトリクス:A-B-Ⅱ/A-B-Ⅱ, 黒/金V字パノラマ Stereo内溝レーベル存在せず, 1970年代のスタンパーを用いた1970年頃の製造分, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, TELEFUNKEN音源のTELEFUNKENE制作プレス, 工場:TELDEC Press GmbH & Co.KG. Niedernstr. 3 - 724589 Nortorf Germanyn, オリジナル, oroginal

ジャケット：【ドイツでのオリジナル】---両面コートペラ, 左側に縦に白字で Concentus Musicus, 裏面12時に王冠Royal Sound Stereo, 裏面10時にDas Alte Werk BAROCK, 表記されたジャケット番号:SAWT 9557-B, Price Code:なし, 背文字:あり(白色・黒背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbH, 印刷:記載なし・ドイツ製., これより古いタイプ存在せず, オリジナル, oroginal

トピックス：1969年3月/9月ウィーンでのステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Wolf Erichson, 編集/カッティングマスター:Horst Angenendt, 1970年TELDEC »Telefunken-Decca« Schallplatten GmbHによりコピーライト登録・同年TELEFUNKEN:SAWT 9557(当装丁)にて初リリース→1972年頃同一番号・青レーベルに変更される, これは初年度リリース分のオリジナルでバッハ:協奏曲シリーズ最後の録音と思われる, SAWTシリーズのバッハ:協奏曲シリーズは7枚・番号順にSAWT 9411/9424/9458/9508/9538/9552/9557(ブランデンブルク協奏曲を除く)

商品詳細：Telefunkenは全7枚からなる古楽器を使った初めての協奏曲全集を'60年代の後半に完成させた。これはその中の1枚。古楽の最先端を実際に音楽にして完結させたここらしい仕事。Cemb協奏曲1番B.1052だけは、レオンハルト・コンソートではなく、アーノンクール率いるウィーン・コンツェントゥス・ムジクスが担当。その為、SAWTシリーズはレオンハルトのB.1052は無い(HMにあり)。このLPには、アリス夫人によるドッペルB.1060とフラグメントのシンフォニアB.1045が収録されていて、そちらも大変素晴らしい。シンフォニアB.1045は未完のヴァイオリン協奏曲の楽章かカンタータの一部とされる断章の管弦楽曲。ここではVn・3トランペット・ティンパニ・2オーボエ・弦楽・通奏低音で演奏と記されている。SAWTシリーズのバッハ:協奏曲シリーズは7枚・番号順にSAWT 9411/9424/9458/9508/9538/9552/9557(ブランデンブルク協奏曲を除く)。

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