商品コード:1288-019[ERATO] M.J.ピレシュ(pf) A.ジョルダン指揮ローザンヌ室内o. / モーツァルト:Pf協奏曲12番K.414, Pf協奏曲19番K.459

[ 1288-019 ] Mozart - Maria João Pires, Orchestre De Chambre De Lausanne, Armin Jordan ‎– Deux Concertos Pour Piano - Nº 12 En La Majeur KV 414 - Nº 19 En Fa Majeur, KV 459



通常価格:¥ 7,700 税込

¥ 7,700 税込      

数量

商品コード: 1288-019

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲集-6/Pf協奏曲12番K.414 | Pf協奏曲19番K.459
演奏者:M.J.ピレシュ(pf)A.ジョルダン指揮ローザンヌ室内o.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 71057
M/S:ステレオ, stereo(Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紫白Σ内溝, 3時にGravure Universelle Made in France, 表記されたレコード番号:STU 71057, Price Code:なし, グルーヴガード厚手(重量プレス), Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:71057 A YXX/71057 B YXX (手書き文字スタンパー・A.R.E.A.C.E.M.タイプ), 1970年代ERATO録音ステレオ製造を示す手書き文字のレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, カッティング担当は不明, 1970年代製造のスタンパーによる1977年頃製分, 旧番号存在せず, 青白竪琴レーベル存在せず, 青白Σレーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, 旧字体のマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, カッティングマスター:A.R.E.A.C.E.M.の技師, ERATO音源のERATO製作A.R.E.A.C.E.M.プレス, 製造:A.R.E.A.C.E.M.・Les Applications & REalisations ACoustiques ElectroMecaniques, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, Vol.6 , Centenaire du disque 1877-1977のサークルロゴ, 表記されたジャケット番号:STU 71057, Price Code:KC, 背文字:あり(黒色・緑背景・上下白), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 制作:Erato Disques S.A., 印刷: Imprimerie Glory. Asnieres, シングルペラジャケは存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1976-1977年ジョルダン/ローザンヌ室内o.(12/18/19/20/27/ロンドK.386/511)とのステレオ録音7曲中の一つ, 録音技師:Pierre Lavoix, プロデューサー:Pierre Lavoix, ピレシュのモーツァルトPf協奏曲全集の1枚でVol.6に当たる, 当録音は1977年頃Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年ERATO:STU 71057(紫白Σ狭内溝レーベル・当ジャケット入り)にて初リリース→1979年ころ同一番号・装丁に変更される, 残りの曲は1972~1974年グシュルバウアー/グルベンキアン基金so.との録音8曲(9/13/14/17/21/23/26番/ロンドK.382), 1975年シモーネ/イ・ソリスティ・ヴェネティ(8/27)・27番は2種あり, 全て揃えるのは大変だがやりがいのあるコレクションになる, 紫白Σ狭内溝のオリジナルレーベルは滅多にない, 大半が黒/銀Σレーベルの第2版以降になる, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1944年ポルトガル、リスボンに生まれたマリア・ジョアン・ピレシュは、日本でも人気の高い女性ピアニスト。7歳でモーツァルトの協奏曲を公開演奏するなど、若くしてモーツァルト弾きとしての名声を高めた。全集の一部は故国リスボンでも録音している。これらオケが少々弱いが、ピレシュのソロは個性的で、デリカシーと快活さの絶妙なバランスは、今までの誰とも違う。是非集めたくなる演奏!録音は1972~77年の全集で1972~1974年グシュルバウアー指揮グルベンキアン基金so.(9/13/14/17/21/23/26番/ロンドK.382)の8曲と1976~77年ジョルダン指揮ローザンヌ室内o.(12/18/19/20/27番/ロンドK.386/511)の7曲。他1975年シモーネ指揮イ・ソリスティ・ヴェネティEns.(8/27番)の2曲の3つのグループに分かれる。27番のみ2種の録音が存在する。全て揃えるのは大変だがやりがいのあるコレクションになる。これは全集のVol.6!

ピレシュの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)