[Harmonia Mundi] J.デムス(hf) / モーツァルト・イン・パリ/Pfソナタ11番K.331, 10番K.330

[ 1289-017 ] Mozart / Jörg Demus ‎– Mozart In Paris

通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1289-017

作品名:Mozart a Paris/モーツァルト:Pfソナタ11番K.331 | Pfソナタ10番K.330
演奏者:J.デムス(hf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Harmonia Mundi
レコード番号:HM 34684
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---濃緑/銀, 外周5mmに僅かな盛上がりあり(土手までいかない), 12時にHARMONIA MUNDI Mozart a Paris, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:HM 34.684, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:HMO 34684 LPL 1134 1Y 380/HMO 34684 LPL 1134 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・Harmonia Mundi/仏PHILIPSタイプ), Harmonia Mundi製造を示すHMO***で始まりレコード番号を含むフランス型フランス専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:A3/A2, 再補助マトリクス:なし, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), 1960年頃のスタンパーによる1966年頃製造分, 旧番号存在せず, 濃緑/銀レーベル・グルーヴガード厚手のフランス最初期分, フランスにこれより古いステレオレーベル存在せず, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, 独Harmonia Mundi音源の仏Harmonia Mundi制作仏PHILIPSプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---表コートペラ, 10時にHARMONIA MUNDI Artistique Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:HM 30.684(モノラル/ステレオ共通タイプ), Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色・白背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Harmonia Mundi s.a.Provence., 印刷:記載なし・フランス製, 旧番号・旧デザイン存在せず, フランスでこれより古いタイプは存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr
トピックス:【フランス・ステレオ盤の初入荷】---1964年5月フランス・パリ・ヴェルサイユ・サル・ドゥ・サクレでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Dr.Th.Gallia, プロデューサー:Dr. Alfred Krings, 1965年頃Harmonia Mundiによりコピーライト登録・同年Harmonia Mundi:HM 30 684/HMS 530684(金/緑ツヤレーベル/表面隆起の危険因子あり)→ステレオのみHM 30465(クリーム/黒金ロゴ)で再リリース(最初の安全な盤)→1C 151-99651-2(Wジャケット・金/黒レーベル・再版)と変遷する, フランスでは1966年頃仏Harmonia Mundi:HM 30684(濃緑/銀レーベル)/ステレオ:HM 34684(当装丁)にて初リリース・ステレオはレーベルにSTEEO表記ないが番号で判断できる(試聴確認済), ジャケットはモノラル/ステレオ共通タイプの1種のみ, これはフランスでのステレオ・オリジナルと思われる, デムスのモーツァルトはHM 30465(パリ)/30466(ウィーン)の2枚がある, フランス・ステレオ盤の入荷は初, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1965年当時、ハンマーフリューゲルは博物館にあった楽器であり、録音に用いようとは他に誰も考えなかった。ウィーン生まれのJ.デムスは誰よりも早く行動を起こしたピアニスト。まずザルツブルクのモーツァルト生家のハンマーフリューゲル(1785年A.ワルター)を実際に弾き、HMに2枚のLPを残した。「パリ」と「ウィーン」の2枚は今もってデムスの先駆者としての偉業を伝えるLP。ハンマーフリューゲルを用いた最初期録音である。この録音が始まりとなり、その後多くのピアニストがハンマーフリューゲルを用いた録音を行うようになっていった。楽器はAnton Walter, Vienne 1785である。

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