[ERATO] J.P.ランパル(fl) K.リステンパルト指揮ザール放送室内o. B.ヒンドリックス(vc) G.カロー(cemb) / Fl協奏曲集/バッハ, テレマン

[ 1289-012 ] Bach / Telemann - Jean-Pierre Rampal : Orchestre De Chambre De La Radiodiffusion Sarroise , Dir. Karl Ristenpart ‎– Quatre Concertos Pour Flûte Et Orchestre

通常価格:¥ 4,400 税込

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商品コード: 1289-012

作品名:Fl協奏曲集/バッハ:Fl協奏曲ト短調B.1056(原曲:Cemb協奏曲5番), Fl協奏曲イ短調B.1041(原曲:Vn協奏曲1番) | テレマン:Fl協奏曲ハ長調, Fl協奏曲ニ長調
演奏者:J.P.ランパル(fl)K.リステンパルト指揮ザール放送室内o. B.ヒンドリックス(vc)G.カロー(cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3341
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---緑白竪琴2重内溝黒枠付き, 外周3㎝にに低い盛上り(カマボコ), 9時にMade in France, 3時にMicrosillon incassable Longue Durée 33T. 1/3, 厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤), 表記されたレコード番号:LDE 3341, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:ERA LDE 3341 LPL 3260 380 /ERA LDE 3341 LPL 3261 DN D1 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), ERATO録音・製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:A/A1, 再補助マトリクス:なし, 380は編集はカッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーを用いた1966年頃の製造分, 緑白竪琴2重内溝黒枠付きレーベルの最初期分, 内溝フラット/中溝フラット/外溝カマボコ・レーベル存在せず, 枠なしレーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いモノラルレーベル存在せず, モノラルの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, ERATO音源のERATO制作プレス, 工場:Société Phonographique Philips, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 表記されたジャケット番号:LDE 3341, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色文字・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imprimerie Contensin. Paris, これより古いモノラルタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1964年11月ドイツのザールブリュッケンの北西ザールイ(Saarlouis)の近くのフラウラウターン(Fraulautern)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Peter Willemoës, プロデューサー:不明, 1965年Éditions Costallatによりコピーライト登録・同年モノラル:LDE 3341(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:STE 50241(ピンク白竪琴黒枠2重内溝黒枠付きレーベル)にて初リリース, 枠なしレーベルは存在せずこれがオリジナル, いわゆる編曲世るフルート協奏曲集, テレマンに関しては詳細不明, ランパル/リステンパルトの黄金のコンビ, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★

商品詳細:バッハのCemb協奏曲5番B.1056とVn協奏曲1番B.1041をフルート協奏曲への編曲した演奏をA面に収録。特にVn協の編曲は面白い。Flならではの節回しというものがあり、あたかもFlの曲であったような錯覚すら覚える。他にこのような録音はあまりないので、バッハ好きには魅力的な内容。B面はテレマンの協奏曲だが、こちらも良い。とにかく、リステンパルトのオケが針を落とした瞬間から、バッハの世界へ誘ってくれる。モノラルはステレオより希少。1964年録音で音質はかなり良い。

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