[Le Club Français Du Disque] B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカo. / モーツァルト:行進曲K.290, ディヴェルティメントK.205, 交響曲K.74, K.96

[ 1290-023 ] Mozart – Marche En Ré Majeur K.V.290 / Divertimento n°7 En Ré Majeur K.V.205 / Symphonie En Sol Majeur K.V.74 / Symphonie En Ut Majeur K.V.96

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商品コード: 1290-023

作品名:モーツァルト:行進曲 ニ長調 K. 290, 管弦楽のためのディヴェルティメント7番 ニ長調K.205 | 交響曲 第10番 ト長調 K.74, 交響曲 第46番 ハ長調 K.96
演奏者:B.パウムガルトナー指揮モーツァルテウム・カメラータ・アカデミカo.
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:37
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面11時に極小5回出る点あり, 他、散発性のノイズ多少あり・深刻なレベルではない
レーベルタイプ:【フランスでの第2版】---ピンク白/黒中段付, 5時にMade in France(縦書き), フラット重量, Rights Society:記載なし, Price Code:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:SA 555 74 A 凵/SA 555 75 I (ラウンド大文字スタンパー・Le Club Français Du Disque旧タイプ), Le Club Français Du Disqueモノラル製造を示すSA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, M6スタンパーはなくPathéプレスではない, 1950年代スタンパーを用いた1957年頃の製造分, フラット盤の最初期分, 深中溝レーベル存在する(1955年), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス不明, 工場:不明, 第2版, 2nd issue
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---両面紙ペラ, リブレットのコピー付, 表記されたジャケット番号:37, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 制作:Club Français Du Disque, Paris, 印刷:記載なし・フランス製, これより古いタイプ存在せず・デザインは1種のみ(共通タイプを除く), ステレオ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1955年前後のザルツブルクでのモノラル録音, 録音詳細不明, 1955年頃Club Français Du Disque, Parisにてコピーライト登録, 同年Le Club Français Du Disque:37(ピンク白/黒深中溝レーベル・フラット盤・当ジャケット入り)にて初リリース, これは1957年頃製造のピンク白/黒中段付レーベル・フラット盤がオリジナルジャケットに入るケースで第2版となる, ステレオは存在しない, 状態の良い盤は少ない, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:リステンパルトと並ぶ、モーツァルトをよく理解した指揮者であり、音楽学者のパウムガルトナー。PHILIPSのモーツァルト生誕200年企画、モーツァルト・ジュビリーの監修者でもある。リステンパルトほど軽快ではないが、この人の音楽は、どの一音でもモーツァルト色に染まっている。K.205は最小5人で演奏可能だが、敢えてオケで演奏している。B面の若書き交響曲も溢れんばかりのエネルギーでモーツァルトの情熱がほとばしる。重厚な分厚い音なのに軽快な雰囲気を出す名人。

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