作品名：ヴェルディ:歌劇「仮面舞踏会」(ハイライト)/Act 1:Posa In Pace...La Rivedra Nell'Estasi, Volta La Terrea, Zitti...Re Dell'Abisso...E Lui, E Lui, E Scherzo Od E Follia, Act 2: Ma Dall'Arido Stelo Divulsa...Teco Io Sto | Act 2:Non Sai Tu...O Qual Soave Brivido, Act 3: Morro, Ma Prima In Grazia, Eri Tu Che Macchiavi Quell'Anima, Ma Se M'e Forza Perderti, Ella E Pura

レーベルタイプ：【英国でのステレオ・第3版】---大デッカ溝なしED3, Made in England by～, 6時にMade in England, 表記されたレコード番号:SXL 6013, Rights Society:BIEM., (P)1962, TAX Code:J/T(1968年11月～1973年4月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-5542-2G/ZAL-5543-1G (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャンルのGはTed Burkett (テッド・バーケット)を指す, 補助マトリクス(3時):G/BB, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代のスタンパーによる1969年頃の製造分, 10"/旧番号存在せず, ED1/ED2レーベル存在する(1962年分), これより古いステレオレーベル存在する, ステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在すると思われる, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.Surrey, U.K.., ステレオ・第3版, 3rd issue for stereo

ジャケット：【英国でのステレオ・第2版】---表コートペラ, 2時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 6013, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London , 印刷:James Upton Ltd. Birmingham & London, 同一デザインだが折返タイプ存在する, これより古いステレオタイプ存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo

トピックス：1960年6月10-12 日・1961年6月27日/7月9日ローマ・Santa Ceciliaでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:Christopher Raeburn, 編集/カッティングマスター:Ted Burkett, 1961年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年全曲盤がDECCA:MET 215-7/SET215-7, 1962年ハイライトがDECCA:LXT 6013/SXL 6013(ED1レーベル)にて初リリース, ハイライトにSET番号は存在せずLXT/SXL のみ

商品詳細：全曲録音は1961年MET/SET 215-7。ハイライトは1962年LXT/SXLで発売。長尺のオペラは必ずこのような形でハイライトが併発された。全曲はそれなりに高額になるからだ。全曲をしっかり聴く機会というのは意外に少ない。ハイライトに不完全な印象を持つ方も多いが、用途がそもそも異なるのである。このハイライト、序曲は省略されているが高音質で録音の難しい合唱とソロとオケ三者が実にリアルに入っている。DECCAの仕事、オケは本場ローマ、文句なしの1枚!

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