[DECCA] T.セラフィン指揮ローマ聖チェチリア音楽院o.cho. R.テバルディ G.ダンジェロ(s) C.ベルゴンツィ, P.デ・パルマ(t) 他/ プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(ハイライト)

[ 1291-032 ] Puccini, Tebaldi, Bergonzi, Bastianini, Siepi, Corena, Serafin – La Boheme Highlights

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商品コード: 1291-032

作品名:プッチーニ:歌劇「ラ・ボエーム」(ハイライト)/--第1幕 Non Sono In Vena, 同 Che Gelida Manina, 同 Si, Mi Chiamano Mimi, 同 Momus, Momus!, 同 O, Soave Fanciulla, 第2幕 Finale: La Commedia È Stupenda!i, 同 Quando Me'n Vo | 第3幕 Finale: Addio! Che Vai?, 同 Donde Lieta Uscì?, 同 Addio, Dolce Svegliare, 第4幕 In Un Coupè?, 同 O Mimi, Tu Più Non Torni, 同 Vecchia Zimarra: Finale, 同 Sono Andati?
演奏者:T.セラフィン指揮ローマ聖チェチリア音楽院o./cho., R.テバルディ/G.ダンジェロ(s)C.ベルゴンツィ, P.デ・パルマ(t)E.バッティスティーニ(br)F.コレナ, C.シエピ, R.チェーザリ(bs)
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2248
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・オリジナル】---橙/銀大デッカ, 12時にOriginal Recording by The Decca Record Co. LTD. London, 6時にMade in France, Price Code:Ⓐ, グルーヴガード厚, Rights Society:BIEM, TAX Code:なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:ZAL 4907 R1 + △/ZAL 4908 R1 + △ (ラウンド小文字スタンパー・仏DECCAタイプ), DECCA規格ステレオ製造を示すZAL***で始まりレコード番号を含まないフランス型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):なし(仏プレスに3時は存在せず), 再補助マトリクス(9時):仏マトリクスに9時は存在せず, カッティング担当:フランスのRは不明, 1960年代のスタンパーを使った1967年頃製造分と思われる, 黒/銀大デッカレーベル存在しないと思われる, フランスでこれより古いステレオレーベル存在せず, フランスでステレオの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(R1/R1がフランスでは最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング担当の前任者:不明, 英DECCA音源の仏DECCA製作プレス, 工場:Studios De La Société Française du Son, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・オリジナル】---折返表コートペラ, 1時に赤ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 2248, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:5-67, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:5-67(当ジャケットである), 製作:Disques Decca. Paris, 印刷:Imprimerie A.C.E.M., フランスにこれより古いステレオタイプ存在せず, フランスでのステレオ・オリジナル, original for stereo in Fr.
トピックス:1959年8月1 - 9日ローマ・聖チェチーリア音楽院でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:Erik Smith, 編集/カッティングマスター:Ted Burkett(STEREO), 1959年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCA:LXT 5542-3/SXL 2170-1(ED1レーベル)にて全曲盤が初リリース, 1960年ハイライト版がLXT 5608/SXL 2248(ED1レーベル)にて初リリース, フランスでは1960年頃仏DECCA::LXT 5542-3/SXL 2170-1(不明)にて初リリースと思われる, ハイライトは1967年SXL 2248(当装丁)にて初リリースと思われる, フランスでハイライトのモノラルが発売されたか不明, 2回目モノラル/ステレオ録音, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:全曲盤は1959年LXT 5542-3/SXL 2170-1(高価)で発売。1960年ハイライトが発売された。イタリア・オペラの録音で、セラフィン/ローマは、信頼のチームと言える。だから、DECCA社も録音部隊を引き連れて、イタリアまでこの時期から出向いている。当時、イタリアの録音技術は??英国の技術とイタリアの本物の芸術が結びついた果実が、このSXLシリーズの伊オペラ。北国の人々を大いに楽しくさせたことだろう。太陽の降り注ぐイタリアへの憧れ。そんなイメージを膨らませてくれる内容で、音質も第一級。テバルディの声も若い。

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