[DECCA] H.v.カラヤン指揮ウィーンpo. ウィーン楽友協会cho. R.テバルディ(s) G.シミオナート(ms) C.ベルゴンツィ(t) C.マックニール(br) / ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(ハイライト)

[ 1291-029 ] Verdi, Tebaldi, Bergonzi, Simionato, MacNeil, Vienna Philharmonic, Von Karajan – Aida Highlights

通常価格:¥ 6,600 税込

¥ 6,600 税込      



商品コード: 1291-029

作品名:ヴェルディ:歌劇「アイーダ」(ハイライト)/--第1幕 ラダメスのアリア「もしその将軍なら!」-「清きアイーダ」--第1幕 ナイル川の…ヴィクターが帰ってくる, 第2幕 凱旋の場 凱旋の合唱「エジプトとイシスの神に栄光あれ」, 第3幕 アイーダのアリア「ここにラダメスは来るはずだわ!」-「おお、我が故郷」 | 第3幕 二重唱「まあ!お父様!」-「かぐわしい森に再び帰ろう」, 第4幕 二重唱「貴方の運命を左右する」, 第4幕 「運命の石が私の上で閉じられている」-「貴方の刑を虫が知らせてくれました」
演奏者:H.v.カラヤン指揮ウィーンpo./ウィーン楽友協会cho. R.テバルディ(s)G.シミオナート(ms)C.ベルゴンツィ(t)C.マックニール(br)
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2242
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのハイライト・ステレオ第2版】---大デッカ溝ED2, Made in England by~, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SXL 2242, Rights Society:なし, (P)なし, TAX Code:(1963年1月~1968年11月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-4795-4E/ZAL-4796-3E (ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格のステレオ製造を示すZAL-**で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)を示す, 補助マトリクス(3時):HM/KU, 再補助マトリクス(9時):32B/B2, 1960年代のスタンパーを用いた1965年頃の製造分, 旧番号存在せず, 英国にED1レーベル存在する(1960年製造分), これより古いステレオ・レーベル存在する, ステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1E/1Eがあるか不明), モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.UK (New Malden, Surrey), ハイライト・ステレオ第2版, 2nd issue for stereo in UK.
ジャケット:【英国でのハイライト・ステレオ第2版】---表コートペラ, 1時にSTEREO ffss, 2時/10時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 2242, Price Code:なし, 背文字:なし初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:記載なし・英国製, 同一デザインだが折返表コートペラタイプ存在する, これより古いタイプ存在する, ハイライト・ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo in UK.
トピックス:1959年9月2-15日ウィーン・the Sofiensaal, Vienna.・でのモノラル/ステレオレオ録音, 録音技師:James Brown, プロデューサー:John Culshaw, 1959年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録, 同年全曲盤がDECCA:LXT 5539-41/SXL 2167-9(ED1レーベル・箱入り)にて初リリース, ハイライトは1960年DECCA:LXT 5597/SXL 2242(ED1レーベル・折返表コートペラジャケット入り)にて初リリース, これは1965年頃製造の大デッカ溝ED2レーベルの第2版盤が同じ頃製造の折返なしの第2版ジャケットに入るケースでステレオ・ハイライトの第2版となる, ステレオオリジナルは高額!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1959年、カラヤンは英Columbiaとの契約を打ち切り、カルショウとのウィーンpo.共演に臨んだ。その最初のDECCA発売でのオペラ作品。実は3月からこのプロジェクトは始まり、これ以前に5曲が録音されたが、うち4曲はRCAとして発売された。したがってこれがDECCAにおける最初の大規模作品となり、そのハイライト発売分。テバルディ、シミオナートの女声陣が入り、カラヤンは意外なほど端正にオケを抑える。弦の細やかさ、滑らかさは絶品。ソロも良く録れている!短い期間しか存在しないカラヤンのDECCA録音!全曲盤はSXL 2167-9。人気盤なので高価。ハイライトは全曲盤発売のすぐ後、1960年に発売。アイーダの決定盤として、ハイライトも十分に価値がある。音質は全曲盤と大差ないだろう。ハイライト自体の入荷も珍しい。アイーダは表紙のテバルディだが、他の男性歌手の歌も惚れ惚れする美しさ。音も良く、これは本当に役に立つハイライトだ。オケもウィーンpo.と、文句なしの三拍子も四拍子も揃った歴史的傑作録音。ヴェルディの中でも、極めつけの名作オペラ!

カラヤンの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)