[DECCA] K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o. / コレッリ:合奏協奏曲Op.6-8「クリスマス」, パッヘルベル:カノン, リッチョッティ:コンチェルティーノ2番, グルック:シャコンヌ

[ 1291-028p ] Corelli, Ricciotti, Gluck, Pachelbel, Stuttgart Chamber Orchestra, Münchinger ‎– Concerto Grosso No.8 [Christmas Concerto]

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商品コード: 1291-028p

作品名:コレッリ:合奏協奏曲Op.6-8「クリスマス」, パッヘルベル(ミュンヒンガー編):カノン | リッチョッティ:コンチェルティーノ2番, グルック:歌劇「アウリスのイフィゲニア」~シャコンヌ
演奏者:K.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2265
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・第3版】---大デッカ溝なしED3, Made in England by~, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SXL 2265, Rights Society:なし, (P)なし, Price Code:なし, スタンパー/マトリクス:ZAL-5047-1E/ZAL-5048-1E(ストレート小文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格のステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, マトリクスのRがカッティング担当を指すと思われるが不明, 補助マトリクス(3時):M/M, 再補助マトリクス(9時):1/31, 1960年代のスタンパーを用いた1969年頃の製造分, 旧番号存在せず, 英国にはED1レーベル存在する(1961年製造分), これより古いステレオ・レーベル存在する, ステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在せず(1E/1Eが最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant.UK (New Malden, Surrey), ステレオ第3版, 3rd issue for stereo in UK.
ジャケット:【英国でのステレオ・第2版】---表コートペラ, 10時にSTEREO ffss, 2時に黒ベース□DECCA, 表記されたジャケット番号:SXL 2265, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(当ジャケットではない・旧タイプあり)製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:記載なし・英国製, 同一デザインだが折返表コートペラタイプ存在する, これより古いタイプ存在する, ステレオ・第2版, 2nd issue for stereo in UK.
トピックス:1960年ドイツ・シュトゥットガル・the Liederhalle Stuttgart・でのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, 英国では1961年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録, 同年DECCA:LXT 5625/SXL 2265(ED1レーベル・折返表コートジャケット入り)で初リリース, フランスでは同1961年仏DECCA:SXL 2265にて初リリースと思われる, フランス・モノラル盤は未入荷につき不明, フランスジャケットは英国とデザインが全く異なる, DECCAはバロック作品はとにかくK.ミュンヒンガー指揮シュトゥットガルト室内o.に信頼を置いて任せていたことがよくわかる録音, フランス盤の音質も悪くない, 英国ステレオは2万円を超える高額オーディオファイルLP, これは英国での1969年製造のED3レーベルの第3版盤が1967年頃製造の折返なしジャケットに入るケースで第3版となる, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:1961年の発売。ヴィヴァルディの四季で一世を風靡したミュンヒンガーだったが、後世までそのイメージがまとわりつき、ステレオ期には急速に勢いをなくしてしまった。しかし彼も一流指揮者、ステレオ期にはそれに見合ったスタイルに進化する。しかもオケは殆ど客演をせず、自身が設立したシュトゥットガルト室内o.。大物が手を付けないバロックに特化して、SXLでも抜群の力を見せる。どこまでも軽さを失わず、腹に響く圧巻のオケ。自身の編曲のカノンも心に残る存在感。得意のバロック作品でひときわ強い存在感を出す。音質、雰囲気、演奏とも文句なしの三重丸!これぞミュンヒンガーにしかできない、真骨頂的世界感である!

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