[CBS] B.ワルター指揮コロンビアso. / モーツァルト:交響曲41番K.551「ジュピター」, 35番K.385「ハフナー」

[ 1291-014 ] Bruno Walter Columbia So. Mozart Symphony no.35"Haffner" no.41"Jupiter"

通常価格:¥ 4,950 税込

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商品コード: 1291-014

作品名:モーツァルト:交響曲41番K.551「ジュピター」-- Allegro Vivace-- Andante Cantabile-- Menuetto-- | --Finale, 交響曲35番K.385「ハフナー」
演奏者:B.ワルター指揮コロンビアso.
プレス国:フランス, France
レーベル:CBS
レコード番号:S 72005
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・再版/CBSのオリジナル】---青eye, ←□STEREO MONO→, 6時にMade in France, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:S 72.005, Rights Society:DP, Price Code:なし, (P)なし, マトリクス/スタンパー:CBS 72005 XXSM-52941-2AE/CBS 72005 LPL 1265 2Y 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏CBS/仏PHILIPSタイプ), 仏CBS製造を示すCBS***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:B3/BA, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, フランスにステレオ旧番号存在する(PHILIPS), CBSにこれより古いレーベル存在せず, CBSの最古レーベル・最厚プレスである, CBSに更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:不明, 米COLUMBIA音源の仏CBS制作仏PHILIPSプレス, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのステレオ・再版/CBSのオリジナル, original for CBS in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・再版/CBSのオリジナル】---折返表コートペラ, 12時に←□STEREO→, 表記されたジャケット番号:72005, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットであると思われる), 製作:CBS Est la marque de la Societe Columbia Broadcasting System, Inc, 印刷:Imprimerie Jean Colombet Paris-XV 12 , PHILIPSに旧番号存在する, CBSではフランスにこれより古いステレオタイプ存在せず, フランスでのステレオ・再版/CBSのオリジナル, original for CBS in Fr.
トピックス:35番:1959年1月13/16/19 / 21日 ・41番:1960年2月25/26/28/29日米国 カリフォルニア州とロサンゼルス・American Legion Hall(退役軍人会館)でのモノラル/ステレオ録音, 米国では1961年Columbia Masterworksによりコピーライト登録・同米COLUMBIA:ML 5655/MS 6255(6eyesレーベルにて)初リリース, フランスでは1962年頃仏PHILIPS:A 01271 L/835 583 AY(HIFIステレオ)にて初リリース→仏CBSに権利が移行し1966年頃72005/S 72005(当装丁)にて初リリース, 1950年代にニューヨークpo.とのモノラル旧録音(一部SP録音もあり)が存在する・これは2回目モノラル/ステレオ録音のCBSプレスで1960年代に入ってから, ワルター/コロンビアso.はモーツァルトの後期交響曲6曲を録音している・これはそのうちの1枚, 欧州では一部PHILIPSで発売・全てPHILIPSがあるわけではなくCBSが初出の曲もある・この2曲はPHILIPS盤が存在する, 英国では英PHILIPS:?/?→1964年頃BRG 72005/SBRG 72005

商品詳細:多くのクラシック・ファンが聴いたB.ワルターのステレオ録音。当時SONYと組んだCBS社が日本市場に投入した強力なアイテムだった。B.ワルターの為に米COLUMBIA社はコロンビアso.という彼専用の録音用オケを用意。ここまでして米COL社はステレオを宣伝した。1959年1月から1960年2月までに六大後期交響曲を録音。さすがワルターも老体に鞭打ったのか、1961年序曲集が最後となった。初出はPHILIPS・HIFI ST、この'60年代プレスも充分過ぎるオーディオファイル。この2曲は初期の1959-60年始め録音の為、欧州ではPHILIPS盤が存在する。全6曲全てにPHILIPS盤が存在するわけではない。1970-80年代の日本ではワルター/コロンビアso.のモーツァルトといえばトップアイテムであった。

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