商品コード:1292-052n[ETERNA] J.スーク(vn) F.コンヴィチュニー指揮チェコpo. / ベートーヴェン:Vn協奏曲Op.61

[ 1292-052n ] Beethoven - Josef Suk, Franz Konwitschny Konzert Fur Violin Und Orchester D-dur Op. 61


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商品コード: 1292-052n

作品名:ベートーヴェン:Vn協奏曲Op.61/--Allegro Ma Non Troppo -- | -- Larghetto -- Rondo. Allegro
演奏者:J.スーク(vn)F.コンヴィチュニー指揮チェコpo.
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:826 220
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A : 裏面に書き込みあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:826 220-1A/826 220-2B (ラウンド小文字スタンパー・ETERNA通常タイプ), ETERNAステレオ製造を示す826***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス(Time Code ):A72 W NT/F72 WM , 再補助マトリクス:A2 N/A1 E, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), STO---初期マトリクス:なし, 1972年1月/1972年6月製造のスタンパーによる1972年頃製造分(最古分), V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤレーベル存在せず, ED存在せず, ETERNAでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, 更に古いTime Code存在せず, ETERNAにモノラル存在せず, RIAAカーヴである, SUPRAPHON音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルW NT---Annelene Dziengel + ノイマンのカッティングマシン使用を示す, 工場: VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, 旧東ドイツでのオリジナル, original on DE. east
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---LBGツヤペラ(裏面にLBGのロゴあり), 背文字:あり(黒色・白背景), Price Code:12.10 M, ジャケット裏年号:Ag 511/01/72, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上最古の年号/存在が確認された年号:72(当ジャケである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 旧デザイン存在せず, LBGツヤペラ(裏72)の最初期分, これより古いタイプ存在せず, カテゴリー: Ludwig van Beethoven Gesamtausgabe – IV 1.41, 東独でのオリジナル, original on DE. east
トピックス:1962年チェコ・プラハでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳細不明, チェコでは1962年SUPRAPHON:SUA 10445/SUAST 50445で初リリース, 旧東ドイツは1972年Ludwig van Beethoven Gesamtausgabeに採用されETERNA:826 220(当装丁)にて初リリース, 1972年が初出の為ETERNAでは1977年2回目大全集LBGに登録参加した, 但し音質はETERNAサウンド!分類:Ⅳ-1.41 Instrumental KOnzerte, LBGとはLudwig van Beethoven Gesamyausgabe(ベートーヴェン全集)の略字, コンヴィチュニーのチェコ録音でもある, ETERNAはオリジナルではないが音質はETERNAサウンドで評判が良い, ETERNAにモノラルリリースはない, これは1972年1月/1972年6月製造のスタンパーによる1972年頃製造のオリジナル盤が1972年製造のオリジナルジャケットに入るケースでETERNAでのオリジナル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:特別レアな盤ではないが、かなり売れた企画らしく、プレスの種類が多い。これはベートーヴェンGesamtausgabe(集大成)の中の一つで、1962年チェコ録音。勿論SUPでは'62~3年に発売されている。ここでは両者を比較できなかったが、SUPRAPHON側の初出1962年の初回プレスと比較してみれば、ETERNAは遜色がないどころか、例の黒厚盤サウンドの効果が生きて、オリジナルにはないだろうスパイシーな、何とも魅力的な再生音だ。ただし両者は音色が異なる。スークのVnが更にシャープに聴こえる。

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