商品コード:1292-045n[ETERNA] G.シュマール(vn) G.コーツ(pf) / レーガー:幻想曲とフーガ, ヒンデミット:無伴奏VnソナタOp.31-1, ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタンテ

[ 1292-045n ] Gustav Schmahl – Gustav Schmahl Spielt Reger - Hindemith - Strawinski



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商品コード: 1292-045n

作品名:レーガー:幻想曲とフーガ, ヒンデミット:無伴奏VnソナタOp.31-1 | ストラヴィンスキー:デュオ・コンチェルタンテ
演奏者:G.シュマール(vn)G.コーツ(pf)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 936
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのオリジナル】---黒/銀, STEREO ○○ST33, グルーヴガード厚手重量, 表記されたレコード番号:825 936, Price Code:なし, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:825 936-1C/825 936-2B (ラウンド中文字スタンパー・ETERNA旧タイプ), ETERNA録音ステレオ製造を示す825***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス(Time Code ):B9 WO R/A9 SO R, 再補助マトリクス:2C C/A1 D, 再々補助マトリクス:あり(判読不能), 1969年2月/1969年1月製造のスタンパーによる1969年頃製造分, STO---初期マトリクス:なし(存在せず), 旧番号・V字ステレオレーベル存在せず, 黒/銀ツヤ初期レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, EDは存在せず, 最古レーベル・最古プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, RIAAカーヴである, モノラル存在せず, ETERNA音源のETERNA製作プレス, カッティング担当:イニシャルWはAnnelene Dziengel/SOは不明, 工場:VEB Deutsche Schallplatten Potsdam-Babelsberg, オリジナル, original
ジャケット:【旧東ドイツでのオリジナル】---長ステレオ紙ペラ, 表記されたジャケット番号:825 936, Price Code: 記載なし, 背文字:あり(黒色・白背景), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:Ag 511/01/69, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:Ag 511/01/69(当ジャケットである・一致), 製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDR, 印刷:VEB Gotha-Druck, 長ステレオ・タイプの最初期分, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original
トピックス:1969年又はそれ以前のステレオ録音, 録音場所不明, 録音技師:Eberhard Richter, プロデューサー:Heinz Wegner, 編集/カッティングマスター:Annelene Dziengel, 1969年VEB Deutsche Schallplatten Berlin. DDRによりコピーライト登録・同年ETERNA:825 936(当装丁)にて初リリース, ヒンデミット:無伴奏VnソナタはETERNAで初録音!これは初年度リリース分のオリジナル, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★, 希少!

商品詳細:Vnのグスタフ・シュマールは1929年独フルフォルト生まれ、D.オイストラフに師事。1950年代からベルリン放送o.のコンマスとして活躍。1973~84年にライプツィヒのメンデルスゾーン・アカデミーの学長を務めた。Pfのコーツとはブラームス:Vnソナタ全集、バッハ:Vnソナタ全集やヘンデルのソナタ等がある。これはステレオ初期の録音。曲の好みはあるにしてもシュマールの出す最も良い音が聴けるLP。しっかりした芯がある音。安定感があり、安心して楽しめる。グスタフ・シュマール(1929– 2003)は旧西ドイツのヘルフォルト(ヴェストファーレン)生まれ、ベルリン育ちのヴァイオリン奏者。1951年に彼は東ベルリンで開催された第3回世界青年学生祭に出場して認められオイストラフに師事。1962年モスクワで開催された第2回チャイコフスキー国際コンクールのヴァイオリン部門に参加。その後ベルリン放送交響楽団の最初のコンサートマスターに就任。1971年、ウェーバー高等音楽学校のヴァイオリンの教授とマスタークラスの責任者に就任。1973年からはライプツィヒ音楽大学の楽長に就任する。1977年からはライプツィヒで開催されたヨハン・ゼバスティアン・バッハ国際コンクールに審査員として参加している。ETERNAでは要所要所にソリストとして録音を残している。

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