商品コード:1293-031n[QUALITON] A.フィッシャー(pf) H.エッサー指揮ハンガリー放送o. / ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37, レオノーレ2番Op.72

[ 1293-031n ] Annie Fischer, Ungarisches Rundfunkorchester, Heribert Esser - Beethoven ‎- Klavierkonzert Nr. 3 C-moll Op. 37 / Leonore Ouverture Nr. 2 Op. 72


通常価格:¥ 4,950 税込

¥ 4,950 税込      

数量

商品コード: 1293-031n

作品名:ベートーヴェン:Pf協奏曲3番Op.37-- 1. Allegro Con Brio-- 2. Largo-- | -- 3. Rondo, Allegro, レオノーレ序曲2番Op.72
演奏者:A.フィッシャー(pf)H.エッサー指揮ハンガリー放送o.
プレス国:ハンガリー, Hungary
レーベル:QUALITON
レコード番号:SLPX 1288
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7 : :A面にスタンプあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【ハンガリーでのステレオ第2版】---黄/茶・赤ステレオ内溝, 6時に33 STEREO Made in Hungary, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:SLPX 1288, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:SMX 2621Ⅴ EO 5/SMX 2622Ⅴ EO 5 (ラウンド小文字スタンパー・QUALITONタイプ), QUALITON録音ステレオ製造を示すSMX***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:1-29/1-8, 1960年代のスタンパーを用いた1970年頃の製造分, 黄/茶<白〇〇ダブルレター赤STEREO>レーベル存在する, これより古いステレオ・レーベル存在する, 更に古いマトリクス存在する, ステレオの最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在する, RIAAカーヴである, 独語表記の欧州圏流通分, Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.)音源のQUALITON制作プレス, ステレオ第2版, 2nd issue for stereo
ジャケット:【ハンガリーでのステレオ・第2版】---両面コートペラ, 5時にこげ茶ベース□stereo-mono 〇Qualiton, 表記されたジャケット番号:LPX 1288(モノラル/ステレオ共用), Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, 裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがステレオは当ジャケットではない・細部が異なる), 製作:Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.), 印刷:記載なし・ハンガリー製, 同一デザインだがstereo-monoが印刷ではなく赤/銀ステレオシール付きタイプ存在する, これより古いステレオ・タイプ存在する, ステレオ第2版, 2nd issue for stereo
トピックス:1965年7月ハンガリーでの2回目モノラル/ステレオ録音, 録音技師:Ferenc Takacs, プロデューサー:Istvan Juhasz, 1966年頃Magyar Hanglemezgyarto Vallalat (M.H.V.)によりコピーライト登録・同年QUALITON:LPX 1288/SLPX 1288(黄/茶<白〇〇ダブルレター赤STEREO>レーベル・当デザイン・赤/銀ステレオシール付きジャケット入り)にて初リリース→1970年頃同一番号・黄/茶・赤ステレオ内溝レーベル・両面コートペラ・赤/銀ステレオシールなしジャケット入り(当盤)→1975年頃同一番号・黄/茶・6時に茶ステレオレーベル・両面コートペラ・赤/銀ステレオシールなしジャケット入り--と変遷する, これは1970年頃製造の第2版盤が同じ頃製造の第2版ジャケットに入る第2版である, 初出から4年目程度の再版につき音質差は小さい, 初回録音はは1957年フリッチャイとDGG, これは2回目のハンガリー録音

商品詳細:同郷の指揮者オットー・クレンペラーに招かれ、1950年代英Columbiaに在籍した人気の女性ピアニスト、アニー・フィッシャーによる地元ハンガリー録音。モーツァルトもそうだが、彼女は明らかに英Columbia録音より、1960年代に入ってからのハンガリー録音の方が良い。同郷の空気がそうさせるのだろうか。ピアノに生気があり、元気がよく軽やかだ。指揮者は西側では無名だが悪くなく、彼女のピアノを引き立てている。音質も高水準。「大西洋を渡ったのは2回だけ」と、本人がインタビューで語ったそうである。活動の多くは地元!

A.フィッシャーの在庫一覧へ




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)