商品コード:1299-022[ERATO] J.P.ランパル(fl) T.グシュルバウアー指揮ウィーンso. / モーツァルト:Fl協奏曲1番K.313, 2番K.314, アンダンテK.315

[ 1299-022 ] Mozart - Jean-Pierre Rampal, Wiener Symphoniker , Dir. Theodor Guschlbauer – Deux Concertos KV 313-314 & Andante KV 315 Pour Flûte



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商品コード: 1299-022

作品名:モーツァルト:Fl協奏曲1番K.313 | Fl協奏曲2番K.314, Flと管弦楽のためのアンダンテK.315
演奏者:J.P.ランパル(fl)T.グシュルバウアー指揮ウィーンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:STU 70330
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---紺白竪琴枠Σ, 3時に□Gravure Universelle 33T. 1/3, 9時にMade in France, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:ERA STU 70330 LPL 1782 1Y 380/ERA STU 70330 LPL 1782 2Y 380 (ラウンド小文字マトリクス・仏PHILIPSタイプ), ERATO規格ステレオ製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクスを使用, 補助マトリクス:A2/A3, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーによる1966年頃の製造分, 旧番号存在せず, ピンク白Hi-Fi-STEREOレーベル存在せず, 紺白竪琴レーベルの最初期分, これより古いレーベルは存在せず, 更に古いマトリクス存在せず(1Y/2Yが最古), 最古レーベル・最厚プレスである, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ERATO音源のERATO製作仏PHILIPSプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでの第2版】---折返表コートペラ, Gravure Universelle STEREO, 表記されたジャケット番号:STU 70330, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:なし(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Imp. Conyensin. paris, 旧デザインの折返表コートシングルタイプ存在する(Mozart Et Son Tempsシリーズ), これより古いタイプ存在する, 第2版, 2nd issue
トピックス:1966年5月9-11日ウィーン・Musikverein, Brahmssaal, Vienna・でのステレオ録音, 録音技師: Guy Laporte, プロデューサー:不明, 1966年Editions Costallat - Paris.によりコピーライト登録・同年ERATO:STU 70330(紺白竪琴レーベル・旧デザインの折返表コートシングルジャケット入り)にて初リリース→1967年頃同一番号・同一レーベル・新デザイン折返表コートペラジャケット入り(当盤)→1972年頃同一番号・青白土手Σレーベル・当ジャケット入り→1979年頃同一番号・黒/銀レーベル・見開ジャケット入り--と変遷する, ランパル2回目の3曲録音, 初回はリステンパルトとのDFモノラル録音で3回目はI.スターンとの1977年録音, これは3回録音中の2回目録音, 1966年製造のオリジナル盤が1967年頃製造の第2版ジャケットに入るケース, ランパルのカデンツァ使用, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ランパルは何度も録音していそうで、実は3回しかない('80年以後は不明)。初回はご存じリステンパルトとのLes Discophiles Françaisでのモノラル録音。そして2回目がこのグシュルバウアー/STU。初出ジャケはMozart Et Son Tempsの付いたジャケットで希少である。今回、カデンツァは自身のものを使う。初回の録音が有名すぎて、誰もランパルと入れようという指揮者が現れなかったのだろうか?グシュルバウアーは、リステンパルトほど飛ばさず、少し大人しいくらいにウィーンso.を振る。心もち穏やかになっているような気がする。それでも、ランパルにしか出せない輝かしい音色は見事!3回目は1977年I.スターン指揮イェルサレム音楽センター室内o.と録音しERATO:STU 71144で発売された。この3回がランパルの3曲入りの全てである。

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