レーベルタイプ：【ポーランドでのオリジナル】---クリーム/紺, 〇〇S 33, センターホール上にMade in Poland, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:SX 1954, Price Code:なし, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:S3X 1954 A-3/S3X 1954 B-4 (ラウンド小文字スタンパー・MUZAタイプ), MUZA録音ステレオ製造を示すS3X***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:K/K, 再補助マトリクス:なし, 1980年代スタンパーによる1980年頃の製造分, 10"/旧番号存在せず, フラット盤は存在せず, 青/紺レーベル・赤/紺レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MUZA音源のMUZA制作プレス, 工場:Wytwórnia Polskie Nagrania, オリジナル, original

ジャケット：【ポーランドでのオリジナル】---両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:SX 1954, Price Code:zł 180. -, 背文字:なし(MUZAは1980年代までないのが通例), (P)1980(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Polskie Nagrania Muza , 印刷:Łódzka Drukarnia Akcydensowa, 旧番号存在せず, これより古いタイプ存在せず, オリジナル, original

トピックス：【入荷3度目の希少タイトル】---1980年5月19-20日ワルシャワでのステレオ録音, 録音技師: Michał Gola, プロデューサー:Jacek Złotkowski, 編集/カッティングマスター:Małgorzata Grzesiewicz /Stanisław Leszczyński, 1980年Polskie Nagrania Muzaによりコピーライト登録・同年SX 1954(当装丁)にて初リリース, 当社入荷3度目の希少タイトル, 古い録音ではないが十分に内容は良い, Ewa Osińska(1944-)はワルシャワ生まれの女性ピアニスト, これは初年度リリース分オリジナル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細：録音こそ1980年と古くはないが、頬がほころぶモーツァルトに出会える。二人ともポーランドでは新しい世代の演奏家。このモーツァルトでは、古きショパンに代表されるような重苦しさは微塵もなく、一皮むけた明るい希望に溢れた内容。MUZAといえば、モノラル期に名録音が多く、ステレオ期のものは注目されたことがないが、ポーリッシュQt.のモーツァルトをはじめ、まだまだ埋もれた名演がある、これもその一つ。モーツァルト好きなら、ためらう必要はない。

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