商品コード:1301-009[ERATO] K.リステンパルト指揮ザール放送室内o. P.カイヤールcho. E.ゼーリッヒ(s) C.ヘルマン(a) 他/ バッハ:マニフィカトB.243, ミサ曲B.233

[ 1301-009 ] Bach - Karl Ristenpart – Magnificat (Messe En Fa Majeur)


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商品コード: 1301-009

作品名:バッハ:マニフィカト ニ長調B.243 | ミサ・ヴレヴィス1番ヘ長調 B.233
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール放送室内o./P.カイヤールcho. E.ゼーリッヒ(s)C.ヘルマン(a)G.イェルデン(t)J.シュテンプフリ(bs)G.カラウ(org/cemb)
プレス国:フランス, France
レーベル:ERATO
レコード番号:LDE 3333
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---緑白竪琴2重内溝黒枠付き, 外周3㎝にに低い盛上り(カマボコ), 9時にMade in France, 3時にMicrosillon incassable Longue Durée 33T. 1/3, 厚手(グルーヴガード厚手以前の厚手盤), 表記されたレコード番号:LDE 3333, Price Code:なし, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:ERA LDE 3333 LPL 3104/ERA LDE 3333 LPL 3105 D1 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), ERATO録音・製造を示すERA***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:1/A2, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1960年代のスタンパーを用いた1965年頃の製造分, 緑白竪琴枠内溝レーベルの最初期分, 内溝フラット/中溝フラット/外溝カマボコ・レーベル存在せず, 枠なしレーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いモノラルレーベル存在せず, モノラルの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, ステレオ存在する, RIAAカーヴである, カッティングマスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, ERATO音源のERATO制作プレス, 工場:Société Phonographique Philips, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---折返両面コートペラ, 2時にERATO 竪琴マーク, 表記されたジャケット番号:LDE 3333, Price Code:Artistique, 背文字:あり(黒色文字・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Erato Disques S.A., 印刷:Dillard et Cie. Imp. Paris, これより古いモノラルタイプ存在せず, モノラル・オリジナル, original for mono
トピックス:1964年10月パリ・ノートルダム・デュ・リバン・ド・パリ大聖堂(Notre-Dame du Liban de Paris)でのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Daniel Madelaine, プロデューサー:不明, 1965年Editions Costallat - Paris.によりコピーライト登録・同年ERATOからモノラル:LDE 3333(当装丁)にて初リリース, ステレオ:STE 50233(ピンク白竪琴黒枠付2重内溝レーベル・楕円型金stereoシール付ジャッケット入り)にて初リリース, 第一級の演奏と音質, モノラル・オーディオファイルLP, ERATOはステレオ優位のレーベルではない, 1970年代中期までモノラルを作り続けた, マニフィカトは翌年の1965年Le Club Français Du Disqueへ2回目の録音を行った, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:最近人気のリステンパルトだが、このマニフィカトを聴けばその人気の秘密も解かるだろう。まず、練り上げられた造形の美しさ。計算されたものであろうが、人為的なわざとらしさがない。そして、全編通して貫かれる爽やかさ。音楽に必要不可欠な2大要素が完璧に固められている。フランス的というより、洗練という言葉が相応しい。このテンポこそがそれを可能にする。ステレオ一辺倒だった市場の一時の雰囲気も変わり、モノラルが優れていることを知る人も増えてきている。これは1964年ERATOへの録音で翌1965年にはLe Club Français Du Disqueへ「マニフィカト」の2回目録音を行っている。よく練り上げられた合唱でバランスも良く「マニフィカト」の名盤の一つといって間違いない。

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