商品コード:1304-022b[DGG] K.ベーム指揮ウィーンpo. ウィーン歌劇場cho. E.マティス(s) J.ハマリ(ca) W.オフマン(t) K.リッダーブッシュ(bs) H.ハーゼルベック(org) / モーツァルト:レクイエムK.626

[ 1304-022b ] Mozart - Karl Bohm, Wiener Philharmoniker ‎- Requiem


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商品コード: 1304-022b

作品名:モーツァルト:レクイエムK.626/1. Requiem--2. Dies Irae--3. Tuba Mirum--4. Rex Tremendae--5. Recordare--6. Confutatis--7. Lacrimosa-- | --8. Domine Jesu--9. Hostias--10. Sanctus--11. Benedictus--12. Agnus Dei
演奏者:K.ベーム指揮ウィーンpo./ウィーン歌劇場cho. E.マティス(s)J.ハマリ(ca)W.オフマン(t)K.リッダーブッシュ(bs)H.ハーゼルベック(org)
プレス国:フランス, France
レーベル:DGG
レコード番号:2530 143
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル・タイプ】---青2本線狭内溝, 枠内3時にST33, , ブルーライン, グルーヴガード, 表記されたレコード番号:2530 143, Price Code:なし, Rights Society:DP, (P)なし, スタンパー/マトリクス:2530 143=8 S 1 320/2530 143=4 S 2 320(ラウンド小文字スタンパー・DGG通常タイプ), DGGステレオ製造を示す25***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 320は1972年7月以降にTime Codeが320に統一されたこと示す, 補助マトリクス(Time Code):1972年7月以降に製造されたマトリクスによる1972年製造分, 再補助マトリクス:6 1 E1/5 1 D4, 1970年代のスタンパーを使った1972年頃製造分, チューリップレーベル存在せず, フランスでこれより古い青2本線(ブルーライン)レーベル存在しないが1971年製造分あると思われる, フランスでの最古レーベル・最厚プレス・タイプであると思われる, 更に古いマトリクス存在するか不明, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, DGG音源の仏DGG製作プレス, フランスでのオリジナル・タイプ, original type in Fr.
ジャケット:【フランスでの第2版】---見開両面コート背黄, Collection PRESTIGE, 表記されたジャケット番号:2530 143, Price Code:POL 380, 背文字:あり(黒色・黄色背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧タイプあり), 製作:Deutsche Grammophon Fr.., 印刷:Imprimé Glory. Asnières , フランスでは三方開両面コート背黄ジャケット存在する, フランスでこれより古いジャケット存在する, フランスでの第2版, 2nd issue in Fr
トピックス:1971年4月ウィーンでのステレオ録音, 録音技師:Gunther Hermanns, プロデューサー:Dr. Ellen Hickmann, Hans Hirscht, ドイツでは1971年Polydor International GmbHによりコピーライト登録・同年2530 143・青2本線レーベル(GT2又はそれ以前)にて初リリース, これはベームの2回目録音で初回は1956年11月ウィーンso.(PHILIPS:A 00435 L/ABL 3213・ジュビリーED)がある, フランスでは1971年同一番号・当レーベル・三方開両面コート背黄ジャケットにて初リリース, これは1972年頃製造のフランスでのオリジナル・タイプ盤が1972年頃製造の第2版ジャケットに入るケースでオリジナル・タイプ盤入りに第2版となる, フランスジャケは厚みがあるがドイツジャケより豪華な作りで存在感が大きい!

商品詳細:ベームのモツレクはPHILIPSのジュビリー参加モノラル録音が最初。今では幻のアイテムとなってしまった。これは2回目の1971年録音。前回と同じくウィーンpo.とウィーン歌劇場cho.を振る。非常に遅いテンポで重厚感を盛り上げる。歌手達も合唱団も思い思いにヴィブラートを使い、古典的な気分。'70年代当時としては最大規模で、壮麗さを前面に出した重いレクイエム。マティスの綺麗なソロに爽やかさが感じられる。

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