[欧PHILIPS] H.シェリング(vn) J.シュタルケル(vc) B.ハイティンク指揮コンセルトヘボウo. / ブラームス:Vn・Vcの二重協奏曲Op.102, ベートーヴェン:ロマンス1番Op.40, 2番Op.50

[ REG-2889 ]

通常価格:¥ 880 税込

¥ 880 税込      

数量


商品コード: REG-2889

作品名:ブラームス:Vn・Vcの二重協奏曲Op.102, ベートーヴェン:ロマンス1番Op.40, 2番Op.50
演奏者:H.シェリング(vn)J.シュタルケル(vc)B.ハイティンク指揮コンセルトヘボウo.
プレス国:
レーベル:欧PHILIPS
レコード番号:6500 137
M/S:S
枚数・大きさ:
評価/レコード:A7/6
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, A面4h:微か6回出るスレ, B面12-3h:微か53回出るキズ群あり, ジャケの背中にラミネート浮きあり
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:仏赤/白4本線内溝GG, 仏見開コート, (P)1971, 再版

商品詳細:シェリングには初の、シュタルケルにはフリッチャイ(DGG)に次ぐ2度目の録音。1971年発売。シェリングのソロは当然としても、Vcにシュタルケルが参加したことが演奏の要。ハイティンクになって、賛否両論が浴びせられた'70年代のコンセルトヘボウだが、ハイティンクは精力的に録音をこなし、'70年代に誇る多くの優秀録音を残した。これも2人の巨匠に存分に歌わせることで、自身も目いっぱいオケを鳴らし、結果として、大変勇猛で果敢な仕上がりになった!




【特設ページへ移動】







SACD特設ページ





・公式ブログ(下の画像をクリック!)


・公式Facebook(下の画像をクリック!)