[独EURODISC] G.ラミン指揮ゲヴァントハウスo.トーマス教会cho. A.ギーベル(s) R.アプレック, G.ルッツェ, H.J.ロッチュ(t) / 「バッハ:カンタータ集Vol.1」

[ BOX-1385 ]

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商品コード: BOX-1385

作品名:「バッハ:カンタータ集Vol.1」/喜びて舞いあがれB.36, その人は幸いなりB.57, 主よ、汝の御心のままにわれはあらんB.73, わが神の欲したもうこと、つねに起こらんB.111, 主よ、深き淵より、われ汝を呼ぶB.131, 神の時こそいと良き時B.106, 歓呼のうちに神は昇天したもうB.43, ただキリストの昇天によりてのみB.128, イエス・キリストを記憶にとどめよB.67, されど同じ安息日の夕べにB.42
演奏者:G.ラミン指揮ゲヴァントハウスo.トーマス教会cho. A.ギーベル(s)R.アプレック, G.ルッツェ, H.J.ロッチュ(t)
プレス国:
レーベル:独EURODISC
レコード番号:89 814
M/S:M
枚数・大きさ:(5)
評価/レコード:S8/7
評価/ジャケット:
キズ情報:未洗浄, 第6面3h:微かに8回出る凹あり
レーベルタイプ:
ジャケット:
トピックス:金/黒GG(89 809-13 XK), 箱, リブ付, '51-54年録音, 全2巻中のVol.1, 2巻:89 827, ETERNA/EURODISCに全て単売が存在する

商品詳細:ギュンター・ラミン(1898-1956)は、ドイツのオルガニスト、指揮者。1940年にライプツィヒの聖トーマス教会のカントール(キリスト教音楽の指導者)をカール・シュトラウベから引継ぎ、バッハを弾き続けた。また、ライプツィヒ・ゲヴァントハウスo.の指揮にあたりマタイ/ヨハネ受難曲等の演奏を行うなど、生涯を通じてバッハとは非常に縁の深かった音楽家の一人である。本録音は'51-54年にかけてのカンタータ録音集。聖トーマス教会の歴史は、約800年に及び、属する教会合唱団もまた、ライプツィヒの町が出来てから、僅か半世紀ほど後に創設された。何より、かつてバッハ自身も30年近くこの楽団でカントールを務めていたことを忘れてはならない。数あるカンタータ集とはいえ、これほどまでにバッハの影を色濃く感じながら聴けるものは、他に少ないのではないだろうか。(KT)




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