商品コード: 1308-026

[DECCA] E.リンデンベルク指揮パリ音楽院o. / ビゼー:小組曲「子どもの遊び」Op.22, 組曲「美しいパースの娘」, シャブリエ:田園組曲


通常価格:¥ 7,700 税込

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商品コード: 1308-026

作品名:フランス管弦楽曲集/シャブリエ:田園組曲(管弦楽版・全4曲)--1.牧歌--2.村の踊り--3.森の中で--4.スケルツォ・ヴァルス | ビゼー:小組曲「子どもの遊び」Op.22(全5曲)--1.ラッパと太鼓(行進曲)--2.お人形(子守歌)--3.こま(即興曲)--4.小さな旦那様、小さな奥様(二重奏)--5.舞踏会(ギャロップ), 組曲「美しきパースの娘」(全4曲)--1.前奏曲--2.セレナード--3.行進曲--3.ジプシーの踊り
演奏者:E.リンデンベルク指揮パリ音楽院o.
プレス国:フランス, France
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 2860
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---橙/金外溝, 12時方向にMade in France(ストレート金文字), 10時に破線〇 LONG PLAYNG 33 1/3 RPM, 2時にffrr耳マーク, フラット重量, 表記されたレコード番号:LXT 2860, Price Code:Ⓐ, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:CA ARL 1775-1A/CB ARL 1774-1A (ラウンド大文字スタンパー・英DECCAタイプ), DECCA規格モノラル製造を示すCA ARL/CB ARL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):フランス盤にはない, 再補助マトリクス(9時):1/10 1, カッティング担当者:イニシャルAはGuy Fletcher(ガイ・フレッチャー)を示す, 1950年代製造のスタンパーによる1953年頃製造分, 橙/金外溝・フラット盤の最初期分, フランスにこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクスは存在せず(1A/1Aが最古), RIAAカーヴではない, ステレオ存在せず, DECCAグループ・フランス音源の仏DECCA製作プレス, カッティング担当の前任者:なし, 工場:Studios De La Société Française du Son., フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返両面紙ペラ, 表記されたジャケット番号:LXT 2860, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:6-54, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:6-54(フランスでは当ジャケットであると思われる), 製作::Disques Decca. Paris, 印刷:Imprimerie Mazarine-Paris, フランスでこれより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:【フランス盤は当社初入荷の希少タイトル!】---1953年6月12-25日パリでのモノラル録音, 録音詳細不明, 英国では1953年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年11月英国DECCA:LXT 2860(金内溝レーベル・フラット盤・折返紙ペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1954年6月頃仏DECCA:LXT 2860(当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナルでフランス盤は当社初入荷の希少タイトル, 圧倒的モノラル・オーディオファイル・プレス!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:エドゥアルト・リンデンベルク( 1908 - 1973)は、ルーマニア・ブカレスト出身の指揮者。ドイツ系(トランシルヴァニア・ザクセン人)として生まれ、ブカレスト大学を卒業。フランスで活躍し、フランスではエドゥアール・ランダンベールで通っていたと思われるが、ドイツ系なので当社ではリンデンベルクで統一している。ウィーンでヘルマン・シェルヘンとフランツ・シャルクに指揮法を師事した。ルーマニアに帰国後は1947年までブカレスト・フィルハーモニー管弦楽団の指揮者陣に加わり、ブカレスト音楽院でコンスタンティン・シルヴェストリと共に指揮法を教え、セルジュ・コミッショーナらを育てた。1947年からパリに活動の本拠を移し、パリ・オペラ座、コンセール・ラムルー、コンセール・パドルーやフランス国立放送管弦楽団などに客演してフランスでのキャリアを築き、スペイン、イスラエル、スイス、ドイツやアイルランドなど世界各地のオーケストラにも客演した。録音の大半がODEON、ERATO などのフランス・レーベルだがDECCAにもキャリアの初期に数点の録音がある。小澤征爾もリンデンベルクに学んだ時期がある。これは1953年に発売されたパリ音楽院o.を振ったフランス管弦楽作品集。ルーマニア出身の大物指揮者にコンスタンティン・シルヴェストリが有名だが、爆演で知られるシルヴェストリと異なり、リンデンベルクは所謂、爆演系指揮者ではないがここでは爆演に近い鳴らし方で盛り上げている。フランス系作品を得意とし、英国系指揮者ではこんな演奏をする指揮者は見当たらない。メリハリの効いたパンチの効いた演奏は小気味が良い。シャブリエやビゼーという作曲家の特質を見ても、このレベルの鳴らし方は十分に許容範囲ではないだろうか?ここに収められた3曲はどれも原曲ではなく、作曲者自身の手による管弦楽への編曲である。シャブリエ:田園組曲の原曲はピアノ独奏曲「絵画的小曲集」の中から4曲を選曲し自身の手で管弦楽用に編曲した。 ビゼー:小組曲「子どもの遊び」はピアノ連弾のための曲集『子供の遊び』全12曲~第6曲、第3曲、第2曲、第11曲、第12曲の5曲を選んで前期の順番で組曲化したものである。管弦楽版の題名は小組曲『子供の遊び』である。組曲「美しきパースの娘」は4幕のオペラ・コミックでビゼー自身が4曲を選び出して管弦楽曲に仕立てたもの。尚フランス語の読みは「美しきペルトの娘」が正しい。但しパース自体がスコットランドの古い町の名称の為、日本語訳ではパースとしている。これらの曲集はアンセルメやセルなども録音しているがそれらの演奏はリンデンベルクと比べると何ともあっさりして聴こえる。良い意味で強烈な自己主張を持つリンデンベルクの演奏こそ古きよき欧州の伝統なのではないかと感じる。

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