商品コード:1310-009[Le Club Français Du Disque] K.リステンパルト指揮 / バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)

[ 1310-009 ] Bach - Chamber Orchestra Of The Saar, Karl Ristenpart ‎– Brandenburg Concertos


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商品コード: 1310-009

作品名:バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全6曲)/1番B.1046, 2番B.1047, 3番B.1048 | 4番B.1049, 5番B.1050, 6番B.1051
演奏者:K.リステンパルト指揮ザール室内o. J.P.ランパル(fl)P.ピエルロ(ob)G.F.ヘンデル(vn)R.ヴェイロン・ラクロワ(cemb)H.M.iリンデ, G.ヘラ(bdl)M.オヘイム, O.ヴンダー(hr)H.シュナイトヴァイト(tp)
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:358-9
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, アルバム入り2枚組, 2 single records
評価/レコード:7 : 殆どビニール焼けなし(100%ではなく聴感上問題ないレベルで)
評価/ジャケット:B : 背に軽度に傷みあり・補修済み, 背文字が薄い部分あり
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのモノラル・オリジナル】---赤白/黒, 5時にMade in France, 5時にMade in France(縦表記), ナイフエッジ厚手重量, 表記されたレコード番号:358/359, Rights Society:記載なし, (P)なし, Price Code:なし, マトリクス/スタンパー:SA 716/SA 717・SA 718/SA 719 (手書き文字スタンパー・不明タイプ), Le Club Français Du Disque録音・モノラル製造を示すSA***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, ナイフエッジ重量盤の最初期分, 旧番号存在せず, 10"存在せず, 1960年代スタンパーを用いた1963年頃の製造分, これより古いモノラルレーベル存在せず(ステレオにフラット盤が存在するがモノラルはナイフエッジ重量盤が最初でフラット盤は存在せず, 更に古いマトリクス存在せず, モノラルの最古レーベル・最厚プレスである, ステレオ存在する(同一番号), RIAAカーヴである, Le Club Français Du Disque音源のLe Club Français Du Disque制作プレス, ノーマル・カップリング, 工場:不明, モノラル・オリジナル, original for mono
ジャケット:【フランスでのモノラル・オリジナル】---両面茶系布貼ロングアルバム背疑似皮, 12ページの綴じ込みリブレットあり, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:あり(金色型押・濃緑疑似皮背景), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Le Club Français Du Livre, 印刷:不明・フランス製, これより古いジャケット存在せず, Musidiscは再版, オリジナル(モノラル/ステレオ共通), original
トピックス:1962年ドイツ・Saarbrückenでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Philippe Thomas, フランスでは1963年Le Club Français Du Disque:358-9/358-9(モノ/ステ同一番号・当装丁)にて初リリース, 頭に2が付くステレオ2版番号は存在しない, Le Club Français Du Disqueプレスは殆どのプレスにビニール焼けがみられる, 当プレスは奇跡的に殆どビニール焼けがない, 運良くビニール焼けなしのプレスを入手できる方は多くない, DFモノラル初回録音(DF 110-1)に次ぐ2回目録音となる, 仏MUSIDISC:30RC 648-9で1970年代に再版, 米国Nonesuch: HB-73006, モノラルではナイフエッジ厚手重量盤が最初と思われる, モノラルのビニール焼けなしは当社では初入荷!超希少, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:リステンパルトの2回目の録音。初回のDF時代よりも少々角が取れ、穏やかになったとはいえ、メリハリの効いた、ソリストに思い切りよく歌わせた演奏。空前絶後の名演の一つであると断言。全体に清らかな空気の膜が張られて、最初のDF録音より典雅な雰囲気を漂わせる。まさに天上から聴こえてくる音楽を連想する。「ブランデンブルク」の理想形の一つ。通常はほぼ全ての盤にビニール焼けが見られるのが惜しい。状態の良い盤はもう存在しない?ビニ焼けがどうしても嫌な方はMUSIDISC(再発)で。奇跡的にビニール焼の程度が小さく影響を受けないコピーを見つけたら入手されるのが良い。30個に一つくらいありそうである。演奏は第一級のレベルで多くの録音がひしめく中で頭一つ抜きん出ている。流石はリステンパルト!Le Club Français Du Disqueではモノラル/ステレオが同年に同一番号で発売された。ビニール焼なしを見つけるのは大変!

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