商品コード:1313-035b[VÉGA] アマデウスQt. / ハイドン:十字架上のキリストの最後の7つの言葉(弦楽四重奏版)

[ 1313-035b ] Haydn - Quatuor Amadeus – Les Sept Dernières Paroles De Jésus-Christ Op. 51



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商品コード: 1313-035b

作品名:ハイドン:SQ「十字架上のキリストの最後の7つの言葉」Op.51(弦楽四重奏版)/--Introduction (Maestoso Et Adagio)--I. Largo, Pater, Dimitte Illis ; Non Enim Sciut, Quid Faciunt--II. Grave E Cantabile, Amen Dico Tibi : Hodie Mecum Eris In Paradise--III. Grave, Mulier, Ecce Filius Tuus, Et Tu, Ecce Mater Tua !-- | -- IV. Largo, Eli, Eli, Lama Asabthani ?--V. Adagio, Sitio-- VI. Lento, Consumatum Est--VII. Largo, Peter, In Tuas Manus Commendo Spiritum Meum--Presto E Con Tuta La Forza, Il Terremoto
演奏者:アマデウスQt.
プレス国:フランス, France
レーベル:VÉGA
レコード番号:C30S 102
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---白黒竪琴中溝, センターホール下に La Discothèque Idéale, 9時に Licence Westminster ロゴ, 3時にMade in France Haute Fidélité Microsillon Invassable Longue Durée 33T. 1/3 , フラット重量, Rights Society:DP, Price Code:Série Standard, マトリクス/スタンパー:30 BVG 431/30 BVG 432 (手書き文字スタンパー・VEGA旧タイプ), VEGAモノラル製造を示す30 BVG***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス:なし, 再補助マトリクス:なし, PathéプレスではないS.A.I.Pプレス, 1950年代のスタンパーによる1958年頃の製造分, フランスに旧番号存在せず, Ducretet Thomso盤の発売はない, フランスにこれより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, WESTMINSTER音源のVÉGA製作S.A.I.Pプレス, カッティング担当:Studio VÉGAの技師, 工場:S.A.I.P.・Société d'Applications Industrielles Plastiques., フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表ツヤペラ, 12時に La Discothèque Idéale, 10時に黒ベース□VÉGA☆ 竪琴マーク 枠外上にHaute Fidélité 下にWestminster ロゴ, 表記されたジャケット番号:C 30 S 102, Price Code:Série Standard, 背文字:なし(初期の証拠), ジャケ裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Disques Véga S.A.I.P., 印刷:Imprimé Illustration Bobigny, 旧番号存在せず, フランスにこれより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1951年頃ロンドンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1951年Westminster Recording Co., Incによりコピーライト登録・同年WESTMINSTER:WL 5064-5(緑/金レーベル・フラット盤・ロングアルバム入り2枚組)より計3曲入り(+SQ17番+SQ83番とのカップリング)で初リリース→1955年頃「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」の1曲入り12"がXWN 18055でリリース, フランスでは1958年頃「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」の1曲入りの12"がVÉGA:C30S 102 (当装丁)にて初リリース, これはフランスでの初年度リリース分オリジナル, フランスに3曲入りは存在せず, Ducretet Thomso盤の発売はない, アマデウスQt.は1972年DGGに2回目録音した・2530 213, 米国よりずっと音質は良い, ドイツでは1961年Heliodor:479 043, Westminsterのフランス出口は当初Ducretet Thomsonだったが1956年頃にVÉGAに移った・その為フランスではDucretet Thomso盤またはVÉGA盤のどちらかになる, 稀にDucretet Thomsoが初出で再版がVÉGAというケースもある

商品詳細:1947年英国で結成されたアマデウスQt.の最初期(1951年)録音。M.ロスタル仕込みの切れ味鋭いスタイルで、LP初期に多くの名演を残し、室内楽ファンを増やした。早くからハイドンを重視。この曲の弦楽四重奏版での世界初のLP録音であった。元々宗教作品であるOp.51をハイドン自身がSQに編曲、自ら「感動的作品ができた」と語っている。アマデウスQt.の辛口で管弦楽を意識した重厚な演奏には、強い宗教色が反映されている。他の演奏が表面的で薄く感じるほどインパクトは強い!米国では1951年頃WESTMINSTER:WL 5064-5(緑/金レーベル・フラット盤・ロングアルバム入り2枚組)から、+SQ17番+SQ83番とのカップリングで初リリース→1955年頃「十字架上のキリストの最後の七つの言葉」の1曲入り12"がXWN 18055でリリースとなった。フランスでは最初から1曲入りでVÉGAから発売された。米国より発売は遅れたが音質の点では別世界の良い音で味わえる世界初のLP録音。

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