商品コード:1314-035[PHILIPS] A.グリュミオー(vn)/ Vn協奏曲/ブラームス, ブルッフ:1番

[ 1314-035 ] Brahms / Bruch - Arthur Grumiaux / Das Concertgebouw-Orchester, Amsterdam / Eduard van Beinum / Bernard Haitink ‎– Violinkonzert


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商品コード: 1314-035

作品名:ブラームス:Vn協奏曲Op.77--Allegro Non Troppo--Adagio-- | --Allegro Giocoso, Ma Non Troppo Vivace, ブルッフ:Vn協奏曲1番Op.26
演奏者:A.グリュミオー(vn)E.v.ベイヌム指揮(ブラームス)/B.ハイティンク指揮(ブルッフ)コンセルトヘボウo.
プレス国:オランダ, Holland
レーベル:PHILIPS
レコード番号:835 234 LY
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでの再版/2曲カップリングのステレオ・第2版】---赤白/銀4本線土手センターホール白, 枠内白字で 33 1/3 ○○ 銀文字でGravure Universelle, 枠内3時に銀文字でMade in France, 枠内6時に白字でTrésors Classiques, グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:835.234 LY, Price Code:Ⓐ, Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:PHI AA 835 234 1Y D1 380/PPHI AA 835 234 2Y D1 380 (ラウンド小文字スタンパー・仏PHILIPSタイプ), PHILIPS規格ステレオ製造を示すPHI AA***で始まりレコード番号を含むフランス専用スタンパー使用, 380は編集/カッティングマスターがC.I.D.I.S. Louviersで行われたことを示す(フランスのみ使用), 補助マトリクス:A/A10, 再補助マトリクス:なし, 1960年代のスタンパーによる1968年頃製造分, 2曲入りの旧番号存在せず(ブラームスには旧番号あり), 当番号に2重内溝HI-FI STEREOレーベル存在する, 外溝HI-FI STEREOレーベル存在せず, フランスでこれより古いレーベル存在する, フランスでのステレオ最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, フランスにモノラル存在する, RIAAカーヴである, カッティング・マスター:C.I.D.I.S. Louviersの技師, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでの再版/2曲カップリングのステレオ・第2版, 2nd issue for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでの再版/2曲カップリングのステレオ・第2版】---三方開表両面厚紙背黒布貼, 10時に灰色ベース大□ Gravure Universelle 黄色帯に黒字でCollection Trésors Classiques 下にPHILIPSロゴ, 表記されたジャケット番号:835.234 LY, Price Code:なし, 背文字:あり(金色型押・黒布背景), ジャケット裏年号:なし, (P)(C)なし, 当社入荷履歴上で最古裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない旧タイプあり), 製作:Société Phonographique Française Polydor S.A, 印刷:Imp. S.P.P. Louviers, フランスにはHI-FI STEREOのロゴ付き旧デザイン存在する, これより古いジャケット存在する, フランスでの再版/2曲カップリングのステレオ・第2版, 2nd issue for stereo in Fr.
トピックス:ブラームス:1958年7月アムステルダムでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Henk Jansen /Cees Huizinga, プロデューサー:Jaap van Ginneken, オランダでは1958年Philips Phonografische Industrie N.V.によりコピーライト登録・同年PHILIPS:L 09077L/835 008 AY(Hi-Fi STEREOレーベル)にて1曲入りLPが初リリース, フランスでは1曲入りで1962年頃仏PHILIPS:836.255 VZ(10")にて初リリース, ブルッフ:1962年7月アムステルダムでのモノラル/ステレオ録音, 詳細不明, 1962年頃PHILIPS:G 05461 R/836 234 VZ(10''HIFIパノラマレーベル)にて初リリース, フランスでのブルッフ1曲入りは未発売, 1964年頃ブラームス/ブルッフの2曲がカップリングされオランダではPHILIPS:A 02356 L/835 234 LY(アズキ/銀3本線内溝レーベル・三方開きビニールコートジャケット入り)にて初リリース, フランスでは2曲入りが1964年頃仏PHILIPS:L 02356 L/835 234 LY(仏ピンク/黒2重内溝Hi-Fi STEREOレーベル)にて初リリース→ステレオのみ1968年頃同一番号赤白/銀4本線2重内溝センターホール白レーベル・当ジャケット入り(当盤)→6566 007--と変遷する, フランスではモノラルのみC 15(ブラームス:Vn協奏曲Op.77/アルト・ラプソディ)のカップリングでもリリースされた, 英国:AL 3526/SAL 3526, これは1968年頃製造の2曲カップリングのフランス・ステレオ第2版と思われる

商品詳細:HIFIステレオが初出。中でもとりわけの傑作。ソロが入る前のオケの音が何とも良い。コンセルトヘボウのやや暗調な表情とフランスの音色が混じり合いカバーされ、丁度良い感じに仕上がっている。初期プレスらしい抜けの良い音と部屋全体にふわっと音が拡散し、あたかもホールの中で聴いているようだ。ブルッフは10"がオリジナル。しかし、こちらも凄い迫力だ。HIFIステレオはレアで高額!

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