商品コード:1314-027b[DECCA] ウィーン・フィルハーモニーQt./ シューベルト:弦楽四重奏曲14番「死と乙女」

[ 1314-027b ] Schubert, The Vienna Philharmonic Quartet ‎- Quartet In D Minor / Quartet In E Flat



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商品コード: 1314-027b

作品名:シューベルト:弦楽四重奏曲14番 D.810 「死と乙女」--Allegro--Andante Con Moto--Scherzo, Allegro Molto-- | -- Presto, 弦楽四重奏曲10番Op.125-1 D.87
演奏者:ウィーン・フィルハーモニーQt.(W.ボスコフスキー, O.シュトラッサー(vn)R.シュトレング(va)E.ブラベッツ(vc))
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:LXT 6092
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのモノラル・オリジナル】---銀中溝, 12時にMade in England(ラウンド銀文字), 10時に破線〇 LONG PLAYNG 33 1/3 RPM, 2時にffrr耳マーク, グルーヴガード厚手, Rights Society:記載なし, (P)1964 (Recording first published), Tax Code:K/T(1963年7月~1968年11月を示す)・最古, スタンパー/マトリクス:ARL 6153-1B/ARL 6154-2B (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格モノラル録音・製造を示すARL***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, 補助マトリクス(3時):B/C, 再補助マトリクス(9時):1/3C, カッティング担当者:イニシャルBはRon Mason(ロン・メイソン)を示す, 1960年代製造のスタンパーによる1964年頃製造分, 銀外溝レーベル・厚手盤は存在せず, モノラル最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクスが存在するか不明, これより古い3時は存在する, RIAAカーヴである, ステレオ存在する, 英DECCA音源の英DECCA製作プレス, カッティング担当の前任者:なし, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, 英国でのモノラル・オリジナル, original for mono in UK.
ジャケット:【英国でのモノラル・オリジナル】---折返表コートペラ, 2時に黒ベース□ DECCA , 表記されたジャケット番号:LXT 6092, Price Code:なし, 背文字:なし(裏面脇にあり), (P)なし(C)1960, ジャケ裏年号:McN 6.60, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:McN 6.60(当ジャケットである・一致), 製作:The Decca Record Company Limited. London, 印刷:McN---MacNeill Press. London, ラウンド折返表コートペラ・ホタテ貝ジャケット存在せず, 折返表コートペラの最初期分, 英国でのモノラル・オリジナル, original for mono in UK.
トピックス:1962~1963年ウィーン・ゾフィエンザールにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師/プロデューサー:不明, 1964年The Decca Record Company Limited. Londonにてコピーライト登録・同年DECCAからモノラル:LXT 6092(当装丁)にて初リリース, 同年ステレオ:SXL 6092(ED1レーベル)にて初リリース, ED1は通常2万円を超えるステレオ・オーディオファイルプレス, モノラルも十分に高音質モノラルプレス!ウィーン・フィルハーモニーQt.のシューベルトは弦楽四重奏曲第14番ニ短調 D.810『死と乙女』, 弦楽四重奏曲第10番変ホ長調 D.87, 弦楽四重奏曲第12番ハ短調 D.703『四重奏断章』, 弦楽三重奏曲第1番変ロ長調 D.471, 弦楽五重奏曲ハ長調 D.956(+リヒャルト・ハランド(チェロ))で全て, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:1964年頃、SXLと同時発売のモノラル。ウィーン・フィルハーモニーQt.は当時ウィーンpo.のコンマス、W.ボスコフスキーをリーダー(第1Vn)とする団体で、1959年バリリQt.のリーダー、W.バリリの右腕の故障の為、リーダーのみ交代した後継団体。1961-71年の10年間のみの活動。録音も数点のみ。これは1962-3年にゾフィエンザールで行われ、他にシューベルトは12番、断章と五重奏があるのみ。これほどウィーン風味たっぷりのシューベルトも無い。曲だけ聴くならLXTに軍配が上がる。ステレオのSXL 6092は高額になる。ウィーン・フィルハーモニーQt.の録音は多くない。

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