商品コード:1315-044p[DECCA] L.マゼール指揮/ ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」

[ 1315-044p ] Stravinsky, Vienna Philharmonic Orchestra : Lorin Maazel ‎– Le Sacre Du Printemps



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商品コード: 1315-044p

作品名:ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」/第1部 大地の礼賛--第2部 生贄の儀式-- | --第2部 生贄の儀式
演奏者:L.マゼール指揮ウィーンpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6735
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---小デッカED4,帯にffss(Full Frequency Stereophonic Sound.),12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd,グルーヴガード厚,表記されたレコード番号:SXL.6735,Rights Society:Boosey & Hawkes/Britico,(P)1975 (3時),TAX Code:廃止(1973年4月1日以降を示す),スタンパー/マトリクス:ZAL-13794-2W/ZAL-13795-1W(ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ),DECCA録音ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用,マトリクスのWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を指す,補助マトリクス(3時):KM/CH,再補助マトリクス(9時):1/6G,1970年代のスタンパーを用いた1975年頃の製造分,旧番号存在せず,ED1/ED2/ED3レーベル存在せず,ED4レーベルの最初期分,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在せず(2W/1Wが最古),これより古い3時存在する,カッティング担当の前任者:なし,モノラル存在せず,RIAAカーヴである,英DECCA音源の英DECCA制作プレス,工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK.,オリジナル,original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ,2時に黒ベース□DECCA(白抜き文字),表記されたジャケット番号:SXL 6735,背文字:あり(黒色・クリーム背景),(P)1975(C)1976,ジャケ裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである),製作:The Decca Record Company Limited. London,印刷:Clout & Baker Ltd.,ラウンド折返表コートジャケ存在せず,折返表コート存在せず,これより古いジャケット存在せず,オリジナル,original
トピックス:1974年3月ウィーン・Sofiensaal・でのステレオ録音, 録音技師:Gordon Parry /Jack Law, プロデューサー:Michael Woolcock, 編集/カッティングマスター:Harry Fisher, 1976年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SXL 6735(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分のオリジナル, DECCAでの「春の祭典」録音はE.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.(初回)→P.モントゥー指揮パリ音楽院o.→E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.(2回目)→G.ショルティ指揮シカゴso.→Z.メータ指揮ロサンゼルスpo.→L.マゼール指揮ウィーンpo.(当盤)→A.ドラティ指揮デトロイトso.と変遷する

商品詳細:1974年ウィーンでの録音。'70年代に入って、ロサンゼルスso.を振ることが多くなったマゼールだが、久々にウィーンを振った初入荷のレア盤。小デッカとはいえ、DECCAサウンドは不滅だ。この有名なモダン・バレエの名曲を、マゼールは気負いなく、スマートに仕上げた。無理をせずとも、楽々と出てくるウィーンpo.の機関車のようなオケは清々しく、管楽器のソロと混じり合い、ストラヴィンスキーの名作を、人々を驚かせる音楽から鑑賞する音楽へと進化させたような印象。トータルでハイレベルな一枚。

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