商品コード:1316-026n[ETERNA] F.コンヴィチュニー指揮/ ベートーヴェン:交響曲全集(全9曲)

[ 1316-026n ] Beethoven - Gewandhausorchester Leipzig, Franz Konwitschny ‎– Sinfonie Nr. 1 -9



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商品コード: 1316-026n

作品名:ベートーヴェン:交響曲全集(9曲)/1番ハ長調 Op.21,2番ニ長調 Op.36,3番変ホ長調 Op.55「英雄」,4番変ロ長調 Op.60,5番ハ短調 Op.67「運命」,6番ヘ長調Op.68「田園」,7番イ長調 Op.92,8番ヘ長調 Op.93,9番ニ短調Op.125「合唱付き」
演奏者:F.コンヴィチュニー指揮ゲヴァントハウスo./ライプツィヒ放送cho. I.ヴェングロル(s)U.ツォレンコップ(a)H.J.ロッチュ(t)T.アダム(bs)
プレス国:旧東ドイツ, Germany East
レーベル:ETERNA
レコード番号:825 411-8
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×8, バラ8枚セット, 8 single records
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面12時に無音スレ,6番のみ両面音に出ないシミあり
レーベルタイプ:【旧東ドイツでのステレオ・再版/ミケランジェロの表紙デザインジャケット入りの初出】---黒/銀×8,グルーヴガード厚,表記されたレコード番号:825 411-8,Rights Society:記載なし,(P)なし,スタンパー/マトリクス:825 411-1B/825 411-2A---以降省略 (ラウンド大文字スタンパー・ETERNA旧タイプ),ETERNA録音を示す8***で始まりレコード番号を含む専用スタンパー使用,補助マトリクス(Time Code):D9 SO X/E6 SO X---以降省略(66~69迄),再補助マトリクス:A1 G/2D---以降省略,1966年~1969年まで製造のスタンパーによる1968年~1969年頃までの製造分(入るジャケットは全て長ステレオ),旧番号としてV字ステレオが存在する(超高額),黒/銀ツヤレーベルはここにはない(1枚当たり2万円程度する),ED存在せず,これより古いレーベル存在する(V字ステレオレーベル・黒/銀ツヤレーベル)・但しミケランジェロデザインのジャケットに入る最初期プレス,更に古いマトリクス存在する,最古レーベルではない,最厚プレスではないが黒盤としては1969年までの厚手プレスである,薄盤は含まない,モノラル存在する,RIAAカーヴである,ETERNA音源のETERNA制作プレス,再版/ミケランジェロの表紙デザインジャケット入りの初出,re issue
ジャケット:【旧東ドイツでの再版/ミケランジェロの表紙デザインジャケットの初出】---長ステレオLBGツヤペラ×6,長ステレオLBG見開ツヤW×1,表記されたジャケット番号:825 411/825 412/825 413/825 414/825 415/825 416/825 417-8(Wジャケット),背文字:あり(青色・白背景),ジャケ裏年号:Ag 511/01/68~69,最古の年号:64(当ジャケではない初期番号),ミケランジェロの表紙デザインジャケットの最古年号:1968-9(当ジャケである),(P)(C)なし,製作:VEB Deutsche Schallplatten Berlin,印刷:VEB Gotha-Druck,旧デザイン・旧番号(825 100番台)存在する,LBGとはLudwig van Beethoven Gesamyausgabe(ベートーヴェン全集)の略字,Ingeborg Frostによる旧デザインジャケ入りが2種存在する,ミケランジェロの表紙デザインジャケットは1968-9が最古で長ステレオジャケットが存在する(当ジャケット),最低4種が存在する,今回は全てミケランジェロ長ステレオジャケット,再版/ミケランジェロの表紙デザインジャケット入りの初出,re issue
トピックス:1959-61年ライプツィヒにてモノラル/ステレオ録音, 録音技師:Vittorio Negri /Mitlacher/Augustin 他, プロデューサー:Dieter-Gerhardt Worm, 編集/カッティングマスター:Christoph・Stickel, ミケランジェロのデザインであるベートーヴェン大全集(LBG)のジャケットの裏年号68~69でバラ全集を組んだセット, 今回は全て長ステレオジャケット, 全集以前の旧デザインジャケット存在する, 完全な初出は1964年・825 100~(V字ステレオ・旧デザインジャケ入り)で激レア・超高額!これは1966年~1969年スタンパーによる製造の盤が1968年~1969年製造のジャケットに入るケース, ジャケ裏年号は1968年~1969年, 黒盤の初出はジャケ裏68のIngeborg Frostによる旧デザインジャケ(Anton Dietrichによるベートーヴェンの彫像)入りが存在する, これはミケランジェロの表紙デザインジャケットで長ステレオジャケットの初回分, ジャケ裏69あたりから1枚当たり8000円程度になる, この価格なら必ず満足いただけるセット!盤質は全て8/7, ジャケットも全てA以上, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:これは、数種存在するコンヴィチュニーのベートーヴェンの中から、最もコストパフォーマンスが高いと思われる、1968~69年リリースの長ステのミケランジェロのジャケに入る黒盤ステレオをセット化したものである。近年、プレスによる価格差が固定的となり、価格はプレスに比例してその差は非常に大きい。極端な例を挙げれば、初出の100番台V字ステレオは5~10万円。1980年代の青盤は1000円というように年代で差が激しい。それは音質に関わる為に差が生まれるわけである。しかし価格と音質が適切にバランスした良き時代があり、今回はそのコストパフォーマンスの高い時期の盤を集めて全集化した。この時期の黒盤は高額すぎず、音は大変良い。大半が厚手盤で旧字体スタンパーを持っている。1ナンバーにつき最低10種のプレスがあるため予算次第でチョイスが可能なありがたい録音である。それだけ常に人気が高く長期間にわたって販売され続けたロングセラーLPである。悪かろうはずがない。コンヴィチュニーのベートーヴェンは、一聴、物足りなさや表現のシンプルさを感じるが、自然体で長く付き合えるハイレベルな演奏・録音と信じる。音楽を楽しむだけなら数倍の価格となる長ステレオジャケット入りと大きく変わらない音質が数分の一の価格で入手可能。この機会をお見逃しなく!今回は全て1968-9年製造発売のミケランジェロの表紙デザインジャケット入りの初出で統一したセット!滅多に出来ないステレオ・バラセット!これより古いIngeborg Frostによる旧デザインジャケットで揃うと価格は3倍程度になる!

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