商品コード:1316-014p[Pathé-VOX] L.クラウス(pf)/ モーツァルト:Pf協奏曲22番, ロンド

[ 1316-014p ] Mozart, Lili Kraus, Rudolf Moralt, Concerto N° 22 En Mi Bémol Majeur (K. 482) / Rondo En Ré Majeur (K. 382)



通常価格:¥ 5,500 税込

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商品コード: 1316-014p

作品名:モーツァルト:Pf協奏曲22番K.482~第1楽章 Allegro--第2楽章 Andante-- | --第3楽章 Allegro - Andantino - Cantabile - Allegro,Pfと管弦楽のためのロンドK.382
演奏者:L.クラウス(pf)R.モラルト指揮ウィーンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:Pathé-VOX
レコード番号:PL 7290
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6 : ごく軽度の難あり
評価/ジャケット:A : 軽度のシワあり
キズ情報:A面8時に極小3+7回出る小点あり,盤質7でも問題ないレベルだが6とした
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---濃緑/銀内溝,VOXは6時,センターホール上にLongue Durée □33 1/3 Microsillon,3時にMade in France,フラット重量,表記されたレコード番号:PL 7290,Rights Society:DP,(P)なし,Price Code:Ⓐ,TAX Code:なし,マトリクス/スタンパー:XTV 16227-1A /XTV 16228-1A (ラウンド大文字・米COLUMBIA/Pathéタイプ),米COLUMBIAにプレス委託しているVOXのXTV***で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用,補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6-140402/M6-140403,再補助マトリクス:パテキュラー(Patéculaire)はない,1950年代のスタンパーによる1954年頃の製造分,米COLUMBIA系のラウンド本体とストレートMスタンパーの2種併存のPathéプレス,旧番号存在せず,フランスに10"存在せず,内溝フラット盤の初期分,フランスでこれより古いレーベル存在せず,更に古いマトリクス存在しないと思われる,フランスでの最古レーベル・最厚プレスであると思われる,ステレオ存在せず,RIAAカーヴではない,米VOX音源のPathé-VOX制作Pathéプレス,工場:Pathé Marconi EMI, Chatou,フランスでのオリジナル,original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---折返表半ツヤペラ,表記されたジャケット番号:PL 7290,Price Code:なし,背文字:なし(初期の証拠),(P)(C)なし,ジャケット裏年号:なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである),製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris,印刷:記載なし・フランス製,フランスでこれより古いジャケット存在せず,フランスでのオリジナル,original in Fr.
トピックス:1951年頃ウィーンでのモノラル録音, 録音詳細不明, 米国では1952年頃Vox Productions, Inc..によりコピーライト登録・同年PL 7290にて黒/銀レーベル・フラット盤で初リリース, フランスでは1954年頃Pathé-VOX:同一番号(当装丁)にて初リリース, これはフランスでのオリジナル, リリー・クラウスは1950~51年DF以前にVOXに協奏曲19/20/22/26番の4曲・Pfソナタ8/11/12/17・ロンドK.485/K.382 ・メヌエット K.355・アダージョK.540を録音している, PL 6290/6880/7290/7300(VP 170)とソナタ集1枚, 年代を考えると状態の良い盤は少なく初年度分はほぼ皆無と思われる, 再版ならあり得る, Pathé-VOXはRIAAカーヴではない・RIAAで再生すると強い音になる, 盤質7以上は非常に少ない, これは7/6だがごく経度の難, 完璧な盤質なら20.000円以上する, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★+

商品詳細:L.クラウスの数少ないVOX系Pf協奏曲の一つ。仏パテ・プレスによるPathe-VOXレーベル初版。元々米国レーベル録音なので音は強い。それでも米VOXに比べるとかなり聴きやすいはずだ。とにかく元気の良いオーケストラ。そこに落ち着いた大人の雰囲気を持つクラウスのピアノが入るコントラストが面白い。彼女のピアノはどこまでも優しく夢見心地。近年入荷の少ない一枚だ。22番は1面と2/3を使う余裕のカッティング。Pathe-VOX自体極めて少ない。Les Discophiles Français以前の録音になる。VOXに協奏曲19/20/22/26番の4曲・Pfソナタ8/11/12/17・ロンドK.485/K.382 ・メヌエット K.355・アダージョK.540を録音している,PL 6290/6880/7290/7300(VP 170)とソナタ集1枚。どれも希少!古い盤につき、盤質7は滅多にないのが実状!

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