商品コード:1318-039[ACCORD] H.シュネーベルガー(vn)/J&J.ヴィッテンバッハ(pf)/ バルトーク:無伴奏Vnソナタ, 2Pfと打楽器のためのソナタ

[ 1318-039 ] Bartók – Sonate Pour Violon Solo (1944), Sonate Pour Deux Pianos Et Percussion (1937)


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商品コード: 1318-039

作品名:バルトーク:無伴奏Vnソナタ Sz.117 | 2Pfと打楽器のためのソナタ Sz.110(1937)
演奏者:H.シュネーベルガー(vn)/J&J.ヴィッテンバッハ(pf)S.シュミット, G.フーバー(perc)
プレス国:フランス, France
レーベル:ACCORD
レコード番号:ACC 140047
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---水色/黒2本線, センターホール上にAnthologie Classique, 2時にMade in France(ラウンド黒文字), グルーヴガード厚手, Rights Society:SACEM, 表記されたレコード番号:ACC 140047, (P)1981, スタンパー/マトリクス:MPO MU ACC 140047 A/MPO MU ACC 140047 B (手書き文字スタンパー・不明タイプ), ACCORDステレオ製造を示すMPO MU ACC***で始まりレコード番号含む専用スタンパー使用, 補助マトリクス:MPO/MPO, 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない・MPOはプレス専門の会社'Moulages et Plastiques de l'Ouest' の略称で1957~1984年まで存在した, 1980年代のスタンパーによる1981年頃製造分, 外溝レーベル/内溝レーベル厚手盤は存在せず・フラット盤存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在しないと思われる, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, ACCORD音源のACCORD制作MPOプレス, 工場:Moulages et Plastiques de l'Ouest, オリジナル, original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---濃緑系見開両面ツヤ背黒, 独語リブレット付き, 表記されたジャケット番号:ACC 140047, Price Code:MU 312, (P)1981(C)なし, 背文字:あり(白色・黒背景), ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:Musidisc-Europe, 印刷:Imprimerie St-Quentin, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1981年5月28日バーゼル(スイス側)・Grande Salle de l'Académie de Musique de la Ville de Bâle, Suisse.・でのステレオ録音, 録音技師:David C. Johnson), プロデューサー:不明, 1981年Musidisc-Europeによりコピーライト登録・同年ACCORD:ACC 140047(当装丁)にて初リリース, これは1981年の初年度リリース分のオリジナル, 入荷の少ない希少タイトル, バルトーク(1881-1945)生誕100周年記念企画としての録音, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:ACCORDによるバルトーク生誕100周年企画として録音された2曲。A面が無伴奏Vnソナタ、Vnは1960年代の独BARENREITERにバッハ:Vnソナタ全曲を残したハンシャインツ・シュネーベルガーのソロによる演奏。1944年にY.メニューインからの依頼で作曲された曲でY.メニューインに献呈された。楽譜はバルトークから少なくとも2年間の独占演奏権を与えられ、「出版に際しては、楽譜の校訂はあなたにお任せする」と全権を委任されていたメニューインの校訂により、1947年にブージー&ホークス社から出版されている。様々な技巧が盛り込まれており、かなりの難曲として知られている。B面は2Pfと打楽器の為のソナタ。「弦楽器と打楽器とチェレスタのための音楽」とともに打楽器が用いられるバルトークならではの作品である。ザッハーの依頼で作曲された。1938年1月16日にスイスのバーゼルでザッハーの立ち合いのもとで初演された。バルトーク好きにはお馴染みの曲だろう。仏ACCORDは'70年代に発足した新興ながら、通好みの内容とオリジナル録音で注目すべきレーベル。録音の少ないバルトークの無伴奏が、このような形で聴けるのはありがたい。Vn好きならば是非コレクションに加えるべき秀演。B面のソナタも音・演奏とも文句ない。

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