商品コード:1319-026[IPG] フォンタナローサ・トリオ/ シューベルト:Pfトリオ全集

[ 1319-026 ] Schubert / Patrice, Frederique, Renaud Fontanarosa – Trio Op. 99 / Notturno Op. 148 Trio Op. 100



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商品コード: 1319-026

作品名:シューベルト:Pfトリオ全集/Pfトリオ1番Op.99 D.898,Pfトリオ変ホ長「ノットゥルノ 」Op.148 D.897 | Pfトリオ2番Op.100 D.929
演奏者:フォンタナローサ・トリオ/F.フォンタナローザ(pf)P.フォンタナローザ(vn)R.フォンタナローザ(vc)
プレス国:フランス, France
レーベル:IPG
レコード番号:7 187-8
M/S:ステレオ・クワドロフォニック, stereo/Quadraphonic QS
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, バラ2枚セット, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---ピンク白/黒内溝×2,12時方向に□12時方向に□Aristocrate(横ピンク文字),グルーヴガード厚手,Rights Society:DP,表記されたレコード番号:7.187/7.188,Price Code:X,(P)1973,スタンパー/マトリクス:7187 A X3 GQ XX 1 CN/7187 B X1 ◇ XX・7188 A K4 GQ XX 1/7188 B K2 ◇ XX (ラウンド小文字スタンパー・IPGタイプ),IPGグループ製造を示すレコード番号で始まる専用スタンパー使用,補助マトリクス:なし,再補助マトリクス:なし,Pathéプレスではない仏DECCA/IPGプレス,1970年代のスタンパーによる1973年頃製造分,フラット盤存在せず,これより古いレーベル存在せず,最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在しないと思われる,モノラル存在せず,RIAAカーヴである,IPG音源のIPG制作・仏DECCAプレス,工場:Studios De La Société Française du Son,,オリジナル,original
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---ピンク系見開両面コート厚紙,7時に○IPG,5時に4stereo Quadraphonic, 裏面5時にstereo Quadraphonicロゴ QS,表記されたジャケット番号:7.187/7.188,Price Code:GP 359,背文字:あり(黒色・白背景・上下ピンク),ジャケ裏年号:なし,(P)C)なし,当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである),製作:Société Française du Son/International Pelgrims Group,印刷:記載なし・フランス製,供給:SOFRASON,これより古いジャケット存在しないが仏DECCA側の発売あり(同一デザイン),オリジナル,original
トピックス:1973年またはそれ以前のパリ・Studio Société Française du Son in Paris(Studio Sofrason)・でのステレオ録音, 録音技師:Patrick Frederich, プロデューサー: Ivan Pastor, 1973年:Société Française du Son/International Pelgrims Groupによりコピーライト登録・同年仏DECCA及びIPG:7 187と7 188のバラ2枚(当装丁)にて初リリース, 2枚揃いは希少! これはオリジナル

商品詳細:フォンタナローザ・トリオはフランスの画家ルシアン・フォンタナローザ家の三兄弟である。三兄弟の兄はヴァイオリンのパトリス・フォンタナローザ(1942-)はパリの生まれ。1959年パリ音楽院卒業、ヴィルトージ・ローマのメンバーとして活動。1970年のスーパーソリストとして活躍、ソロ録音は多い。フランス国立管弦楽団のソロ・ヴァイオリニストを務めた後、ソリストとして活躍している。2016年J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ全曲を録音した。ピアノは紅一点のフレデリク・フォンタナローザ(1944-)でパリ出身。1949年から1958年までエコールノルマル音楽院でシャルロット・コーズレにピアノを習う。その後パリ音楽院に進学してリュセット・デカーヴにピアノ、ピエール・パスキエに室内楽をそれぞれ師事し、1964年にピアノでプルミエ・プリを取得。音楽院を卒業後も、ジョゼフ・カルヴェに室内楽のレッスンを受けた。音楽院在学中の1961年から兄のパトリスとルノーとでピアノ三重奏団を結成。弟でチェロ奏者のルノー・フォンタナローザ(?)はパリ管弦楽団の首席チェロ奏者になった。Calliopeラヴェル:室内楽作品集にも参加している。1977年J.S.バッハの無伴奏チェロ組曲全曲を録音していて超希少盤である。シューベルトといういかにもドイツ的な曲も、3兄弟はいかにもフランス的に解釈。ウィーンでもドイツでもない、あくまでフレンチ・スタイルとしてのシューベルトは目から鱗の演奏。1970年代の傑作。2枚でシューベルトが残したピアノ・トリオ全3曲を網羅した。

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