作品名：ドヴォルザーク:交響曲9番Op.95「新世界より」/-- 1. Adagio - Allegro Molto-- 2. Largo-- | -- 3. Scherzo. Molto Vivace--4. Allegro Con Fuoco

レーベルタイプ：【フランスでのオリジナル】---青2本線土手,12時にDie Verve---,6時にDeutsche Grammophon(ラウンド逆さ銀文字),ブルーライン,枠内3時にST33,グルーヴガード厚,Rights Society:DP,(P)なし,スタンパー/マトリクス:2561 271 =2 S17/2561 271 =6 S18 (ラウンド小文字スタンパー・DGGタイプ),DGGステレオ製造を示す2561***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用,1970年代のスタンパーによる1978年頃の製造分,補助マトリクス: ℗1973 320/ ℗1973 320,再補助マトリクス:AD4/AA5,320は1972年7月以降にTime Codeが320に統一されたこと示す,7月以降製造のスタンパーによる1973年製造分,チューリップレーベル存在せず,これより古い仏レーベル存在せず,フランスでの最古レーベル・最厚プレスである,更に古いマトリクス存在するか不明,モノラル存在せず,RIAAカーヴである,カッティングマスター:不明,DGG音源の仏DGG製作仏PHILIPSプレス,工場:CIDIS.Phonogram, Antony,フランスでのオリジナル,original in Fr.

ジャケット：【フランスでのオリジナル】---三方開両面コート背黄色,2時にGravure Universelle,センター上の窓にCollection PRESTIGE,背文字:あリ(黒色・黄色背景),ジャケ裏年号:なし,(P)(C)なし,当社入荷記録で最古の裏年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである),製作:Deutsche Grammophon Fr.,印刷:Imprimé Glory. 92604 Asnières,,フランスでこれより古いジャケットは存在せず,フランスでのオリジナル,original in Fr.

トピックス：1972年6月西ベルリン・ベルリン・ダーレム・イェズス・クリストゥス教会RIASスタジオでのステレオ録音, 録音技師:Heinz Wildhagen, プロデューサー:Dr. Rudolf Werner, 録音監督:Hans Weber, ドイツでは1974年Deutsche Grammophon Gesellschaft.mbhによりコピーライト登録・同年DGG:2530 415(青2本線レーベル)で初リリース, フランスでは1974年仏DGG:2530 415(当装丁)にて初リリース, R.クーベリックの3回目録音, 英HMV:ALP 1018(シカゴso.)→英DECCA:SXL 2005/LXT 5291(ウィーンpo.)→DGG:2530 415(ベルリンpo.), フランス盤は棟に珍しく1971年青2本線レーベルでは音質が良い!

商品詳細：'60年代初期、フラット盤が存在する。DECCA時代のクーベリックは誰もが認める超一級指揮者だが、DGGに移って、かなりスタイルが変わった。というより、レーベル・ポリシーの違いによる変化かも知れない。クリアーで余計な音のないシンプルな造形と、ドイツ系の渋さを併せ持ったスタイルには昔からファンが多い。このドヴォルザークもさっぱりとした中にも甘さと渋さが交錯する豊かな音楽だ。中庸の美を感じる演奏。この盤は特にレア。赤ステ・フラット盤存在する。

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