商品コード:1329-037[HMV] J.バルビローリ指揮ハレo. / シベリウス:交響曲1番, ペレアスとメリザンド~3曲

[ 1329-037 ] Sibelius, Sir John Barbirolli Conducting Hallé Orchestra ‎– Sibelius Symphony No. 1 In E Minor, Op. 39, Pelleas And Melisande, Op. 46 (Excerpts)



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作品名:シベリウス:交響曲1番Op.39-- 1.Andante Ma Non Troppo - Allegor Energico-- 2.Andante (Ma Non Troppo Lento)--3.Scherzo (Allegro - Lento (Ma Non Troppo) - Tempo I)-- | --4.Finale (Quasi Una Fantasia) (Andante - Allegro Molto), 劇付随音楽「ペレアスとメリザンド」Op.46(全8曲)~第1曲「城門にて」, ~第2曲「メリザンド」, ~第8曲「メリザンドの死」
演奏者:J.バルビローリ指揮ハレo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:His Masters Voice
レコード番号:ASD 2366
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---赤白SCニッパー, 6時にMade in Gt Britain(ラウンド白文字), グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟ1968, TAX Code:なし, スタンパー/マトリクス:2YEA 3423-2/2YEA 3424-2 (ラウンド小文字スタンパー・EMIタイプ), EMIグループ英国録音ステレオ製造を示す2YEA***で始まりレコード番号を含まない英国型専用マトリクス使用, カッティング担当:不明, 補助マトリクス(3時):G/A, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1960年代スタンパーによる1968年頃製造分, 白金輪ニッパーレーベル存在せず, フラット盤存在せず, これより古いステレオ・レーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在するか不明, これより古い3時は存在する, モノラル存在せず , RIAAカーヴである, EMIグループ英国音源のHis Master's Voice製作プレス, 工場:"The Old Vinyl Factory" Hayes・Middlesex・England., 英国でのオリジナル, original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---三方折返表コート, 10時に黒色ベース□EMI, 表記されたジャケット番号:ASD 2366, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:E.M.I.Records Ltd.・The Gramophone Co. Ltd・.Hayes・Middlesex・England, 印刷:Garrod & Lofthouse Ltd., 旧番号存在せず, ホタテ貝ジャケット存在せず, これより古いジャケット存在せせず, 英国でのオリジナル, original
トピックス:1966年12月28-30日ロンドン・キングスウェイホールでのステレオ録音, 録音技師:Neville Boyling , プロデューサー:Ronald Kinloch Anderson, ペレアスとメリザンド:1967年7月13-14日ロンドン・アビーロード第1スタジオでのステレオ録音, 録音技師:Peter Bown, プロデューサー:Ronald Kinloch Anderson, 1968年:E.M.I.Records Ltd.・The Gramophone Co. Ltd・.Hayes・Middlesex・Englandによりコピーライト登録・同年His Master's Voice:ASD 2366(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナル, モノラルは未発売, J.バルビローリ指揮ハレo.によるシベリウス:交響曲全曲録音の一つ, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★★

商品詳細:ブラームス、マーラー等で有名なバルビローリ。シベリウスでも、彼の特徴がよく出ている。北欧作品は通常、北欧系の指揮者が信頼されており、ガラグリー、ベルグルンド、ハンニカイネン、ザンデルリングあたりの名が浮かぶ。しかし、バルビローリは彼らと異なり北欧らしさにこだわらず、彼らには出せない優雅さのような品の良さをこの曲に持ち込み、トータルで、曲を格調高めることに成功している。ASDの音質の良さも一役買っていて、最もロマンチックなシベリウスだろう。最晩年にかけてのバルビローリ&ハレ管を代表する音源であり、すべてのシベリウス録音の中でも圧倒的な存在感を誇る。1966年の2番からこのステレオでの全集の録音を開始し、亡くなる約2か月前の6番まで、約4年強かけて全集を完成させた。英国が最もシベリウス録音を行っているが、今もってシベリウス演奏のひとつの究極の姿として支持されている。交響曲はすべて響きの豊かなキングスウェイホールで、管弦楽の多くがアビーロード第1スタジオで録音されている。両者には音質の違いが出る。

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