商品コード:1329-015[PHILIPS] A.グリュミオー(vn)/ モーツァルト:Vn協奏曲1, 7番

[ 1329-015 ] Mozart, Arthur Grumiaux, Wiener Symphoniker, Bernhard Paumgartner ‎– Concerto For Violin And Orchestra In B Flat Major K.V.207 / D Major K.V.271a



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商品コード: 1329-015

作品名:モーツァルト:Vn協奏曲1番K.207 | Vn協奏曲7番K.271a
演奏者:A.グリュミオー(vn)B.パウムガルトナー指揮ウィーンso.
プレス国:フランス, France
レーベル:PHILIPS
レコード番号:A 00313 L
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7/6
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面7番第1楽章の半分位までにわたって極小で出る点群あり→6, 4時に無音小スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/銀Minigroove□33 1/3内溝, センターホール下にEdition de Jubileé Mozart "1756-1956", フラット重量, Rights Society:DP, Price Code:Ⓐ, (P)なし, スタンパー/マトリクス:A 00313 ▽ 1L=4 670/ 313 ² LD1 (ラウンド小文字/大文字スタンパー・仏PHILIPS旧タイプ), PHILIPSモノラル製造を示すA ***で始まりレコード番号を含む専用マトリクス使用, 補助マトリクス:両面にMade in Franceの刻印, 再補助マトリクス:なし, フランスの670はPHILIPSグループの工場を示すとともにカッティングマスターがPhonodisc B.V.による事を示す, 1950年代のスタンパーを使った1956年頃製造分, これより古いレーベル存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, ステレオ存在せず, RIAAカーヴではない, PHILIPS音源の仏PHILIPS制作プレス, カッティングマスター:Phonodisc B.Vの技師, 工場:Société Phonographique Philips, フランスでのオリジナル, original in France
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面ツヤ中入, 10時にEdition de Jubileé Mozart "1756-1956"の丸マーク, 表記されたジャケット番号:A 002313 L, Price Code:Microsillon Artistique, 背文字:なし(初期の証拠), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Philips Phonografic Fr. , 印刷:Imp. J.A.T. Paris, フランスでこれより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in France
トピックス:1955年5月ウィーンでのモノラル初回録音, 録音詳細不明, オランダでは1956年頃N.V. Philips Phonografische Industrieによりコピーライト登録・同年PHILIPS:A 00313 L(アズキ/銀Minigrooveレーベル・フラット重量盤・表コートペラジャケット入り)にて初リリース, フランスでは1956年頃仏PHILIPS:A 00313 L(当装丁)にて初リリース→1958年頃見開きジャケット入りになりL 00313 Lに番号変更される, 1956年モーツァルト生誕200年記念企画(モーツァルト・ジュビリー)の核となる代表的録音, 英国は同じデザインで異なる番号, 仏は異なるデザインで蘭と同一番号, これがフランス初回分, ジュビリーのVn協奏曲はA 00199/258/313 Lの3枚6曲(ソロはすべてグリュミオー・指揮者は異なる), この番号は希少!, 録音年は1/7番が1955年5月ウィーン・3/4番が1953年11月ウィーン・2/5番が1954年10月ウィーン

商品詳細:久しぶりの入荷になるグリュミオー/パウムガルトナー指揮ウィーンso.によモーツァルト・Vn協奏曲。1956年モーツァルト生誕200年の記念企画。最近ではグリュミオーのモーツァルトと言えばデイビスとのステレオ盤のことを指すようだが、いかにステレオの音が良かろうが、この1956年ジュビリーEditionがグリュミオー最上の出来であるのは言うまでもない。モーツァルトらしいナイーブさやデリカシーは天才的、永遠のモーツァルトと言える。3枚の協奏曲があるが、中でもこれが最もレア!

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