商品コード:1330-028n[MELODIYA] S.リヒテル(pf) / シューベルト:4つの即興曲~2, Pfソナタ19, 21番

[ 1330-028n ] Svyatoslav Richter - Schubert – Impromptu In A Flat Major, Op. 142 N 2, Sonata N 19 In C Minor, Sonata N 21 In B Flat Major



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商品コード: 1330-028n

作品名:シューベルト:Pf作品集/4つの即興曲~第2番 変イ長調 Op.142-2, Pfソナタ19番 D.958 | Pfソナタ21番 D.960
演奏者:S.リヒテル(pf)
プレス国:旧ソ連, Soviet Union
レーベル:MELODIYA
レコード番号:CM 04177/CM 4187
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×2, Wジャケット入り2枚組, 2 single records set
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A : 4時にシワあり
キズ情報:
レーベルタイプ:【旧ソ連での第2版世代/Wジャケットのオリジナル】---青/銀SL(シングルレター), CTEPEO ○○33, 外周1.5cmの盛上り, 3時にMade in USSR, グルーヴガード厚手, ГОСТ 5289-なし, TУ-43.10.1.74, Repertoire group:Вторая гр, Price Code:なし, Год выпуска(発行年):なし, スタンパー/マトリクス:33CM 04177 4-1/33CM 04178 3-3・33CM 04187 4-1/33CM 04188 4-4 (ラウンド小文字スタンパー・MELODIYAタイプ), 露/英語表記・国内輸出共用仕様, プレ・メロディア・レーベル存在せず, 単売にDLレーベル存在する(最終年)がWジャケットにはDLレーベルは存在しない, 1970年代のスタンパーによる1977年頃製造分, 旧番号存在せず, 更に古いマトリクス存在するか不明, ГОСТがある場合ГОСТ 5289-68が最古である(当盤相当ではない), 最古レーベル・最厚プレスではない, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のMELODIYA制作プレス, モスクワ・アプレレフカ「Aprelevsky」アプリラフスキー工場製作, 第2版世代/Wジャケットのオリジナル, 2nd issue generation/original generation for twins
ジャケット:【旧ソ連での第2版世代/Wジャケットのオリジナル】---見開両面コートW(モスクワ・アプレレフカ), 裏面4時にMade in USSR, 表記されたジャケット番号:CM 04177-8/CM 4187-8, Price Code:なし., 背文字:なし, (C)なし, 露/欧州語表記・国内/輸出共用仕様, ジャケット裏年号:Apt. なし Зак.なし, 製作/印刷Апрелевский Завод Грампластинок, それぞれ単売がオリジナルとなるがWジャケットではオリジナル世代, original generation for twins
トピックス:Pfソナタ19/21番:1972年8月12-13日/即興曲~第2番:1971年9月26日オーストリア・ザルツブルク・クレスハイム城でのステレオ録音, EURODISC=MELODIYA共同制作, 旧ソ連では1973年MELODIYA:CM 04177とCM 4187でそれぞれバラで(DLレーベル世代)にて初リリース(DLレーベル最終年)・但しCM 4187のDLレーベルは未確認で100%ではない, これは1977年前後のSLレーベルの第2版盤が第2版世代のWジャッケットに入るケースで第2版だがWジャケット2枚組はSLレーベルしか存在しない, 西ドイツでは1973年頃EURODISC:85 792 MK/86 222 MK(灰/黒メロディア・レーベル)にて初リリース, MELODIYAでは1977年頃Pfソナタ21番を加えた2枚組・SM 04177-8/4187-8のWジャケットが1975年頃SLレーベル入りでリリースされた(当盤), フランスでは当3曲はLe Chaut de Monde:LDX 78560(赤/黒メロディア土手)にて初リリース, JVC(日本ヴィクター)でも1972年日本Victor :VIC-5303 - 4にて初リリース, クレスハイム城では同年8-9月平均律2巻も録音された

商品詳細:1972年ザルツブルクでのEURODISC=MELODIYA共同制作録音。この8月リヒテルは平均律第2巻の録音(8/29~9/6)を主な目的でザルツブルクに入る。主要な目的である平均律第2巻の録音の前の肩慣らしだったのか?19番は21番のような傑作と注目されることはないがそれにに匹敵する内容。リヒテルにとって1972年は重要な年だったようだ。念願の平均律が完結し、シューベルトも19/21番の2曲の大作が完成した。以後同曲は録音しなかった。当初Pfソナタ19番+即興曲Op.142-2とPfソナタ21番は単独でDLレーベルで発売されたが1977年頃、この2枚がWジャケットになりSLレーベルで2枚組として発売された。

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