商品コード:1331-059[VSM] D.オイストラフ(vn)/ ベートーヴェン:Vn協奏曲

[ 1331-059 ] Beethoven - David Oïstrach, Orchestre National De La Radiodiffusion Française, André Cluytens ‎– Concerto Pour Violon Et Orchestre


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商品コード: 1331-059

作品名:ベートーヴェン:Vn協奏曲Op.61/--第1楽章 Allegro Ma Non Troppo - Cadence (Kreisler) - Tempo Primo-- | --第2楽章 Larghetto--第3楽章 Rondo (Allegro) - Cadence (Kreisler) - Tempo Primo
演奏者:D.オイストラフ(vn)A.クリュイタンス指揮フランス国立放送o.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:CVB 817
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7 : A面に紙シール貼りあり
評価/ジャケット:A
キズ情報:A面10時に2つの無音軽スレあり, B面12時に無音ヘアラインあり
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・再版】---赤白SCニッパー段なし小STEREO (-Ce disque peut être utilisé avec un lecteur MONO), 12時にMade in France(ラウンド白文字), グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:CVB 817 B, Price Code:B, :Rights Society:BIEM, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YLX 1006 21C/YLX 1007 21C(ラウンド小文字スタンパー・EMI/Pathéタイプ), EMI系グループCOLUMBIA系のフランス録音・ステレオ製造を示すYLX ***で始まりレコード番号を含まないフランス型のフランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:ラウンドMスタンパー・M6 251265/M6 251264, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, 1960年代のスタンパーを用いた1969年頃の製造分, 仏COLUMBIAに旧番号存在する, 旧番号に紺/銀stereoレーベル存在する, 赤白SCニッパー段なし中stereoレーベル存在する(1968年頃リリース), これより古いレーベル存在する, 最古レーベル・最厚プレスではない, 更に古いマトリクス存在する, 仏COLUMBIAにモノラル存在する(VSMにはない), RIAAカーヴである, EMI系グループCOLUMBIA系のフランス音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのステレオ・再版, re issue for stereo in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・再版】---折返表コートペラ, 2時に地色□STEREO Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:CVB 817, Price Code:Prix B, 背文字:あり(黒色・クリーム背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧番号存在する), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:I.D.N Brevete S.G.D.G.(Imprimerie Du Nord/Parent of Garrod & Lofthouse Ltd.)., 仏COLUMBIAに旧番号・旧デザイン存在する(棒付ボードジャケ) , フランスでこれより古いジャケット存在する, フランスでのステレオ・再版, re issue for stereo in Fr.
トピックス:1958年11月8-10日パリ・サル・ワグラムでのモノラル/ステレオ録音, 録音技師:不明, プロデューサー:Walter legge, フランスでは1960年仏Columbia:FCX 817/SAXF 119(紺/銀stereo段付きレーベル・棒付厚手ボードジャケ入り)→SAXF 817(紺/銀stereo段なしレーベル・棒付厚手ボードジャケ入り)→CCA 817(紺/銀stereo段なし・棒付薄手ジャケ入り)→ここからVSMになり1968年頃CVB 817(赤白SCニッパー段なし中stereoレーベル・当ジャケット入り)→1969年頃同一番号・赤白SCニッパー段なし小STEREOレーベル・当ジャケット入り(当盤)→1959-70年頃CVL 817(カラー切手)→1972年頃2C 069-90905(カラー切手)---と変遷する, CCB・CCC・CVA・CVCの入荷はない, 英国では1960年33CX 1672/SAX 2315(B/S)で初リリース, 英国の変遷の詳細は英国盤の欄に譲る, オイストラフの名演の一つ, これは1969年頃の再版だが充分に音質は良い, 1969年頃からCVL に変更される, SAXF 119は高額, カラー切手レーベルでも3000円はする, 演奏:★★★★★, 音質:★★★★

商品詳細:オイストラフの西側での代表作であり出世作。フランス録音。さすが音の方は文句の付けようがない程にダイナミック且つ繊細である。ベートーヴェンの交響曲でも圧倒的な完成度を誇るクリュイタンスのオケはソロに誰が来ようと揺るぎない自信に満ちていて、ソロがなくても様になる程。オイストラフは、にわかに信じ難いほど綺麗な音を出していて、本当に本人かと疑った。上品この上なく全てが完成している。SAXFは大変高額。SCニッパーレーベル'60年代プレスなら音良し!

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