商品コード:1331-050[VSM] H.v.カラヤン指揮/ ロッシーニ:序曲集/アルジェのイタリア女, セミラーミデ 他

[ 1331-050 ] Rossini - Philharmonia Orchestra, Herbert von Karajan – Six Ouvertures De Rossini


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商品コード: 1331-050

作品名:ロッシーニ:序曲集/アルジェのイタリア女, セミラーミデ, セビーリャの理髪師 | ウィリアム・テル, 絹のはしご, 泥棒かささぎ
演奏者:H.v.カラヤン指揮フィルハーモニアo.
プレス国:フランス, France
レーベル:La Voix De Son Maître
レコード番号:CVC 798
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのステレオ・再版(第3版)/VSMでの初出】---赤白SCニッパー段なし中STEREO (Gravure Universelle STEREO), 12時にMade in Fance(ラウンド白字), グルーヴガード厚手, 表記されたレコード番号:CVC 798 C, Price Code:C, Rights Society:記載なし, (P)なし, スタンパー/マトリクス:YAX 571-8/YAX 572-11 (ラウンド小文字スタンパー・英EMI/Pathéタイプ), EMIグループCOLUMBIA系の英国ステレオ製造を示すYAX***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用スタンパー使用, 補助マトリクス:ラウンドM6スタンパーM6 254451/M6 237110(最古ではない), 再補助マトリクス:なし・パテキュラー(Patéculaire)はない, 英国型ラウンド本体とラウンドMスタンパー2種併存のPathéプレス, 1960年代のスタンパーによる1968年頃製造分, フラット盤は存在せず, 仏COLUMBIAに旧番号存在する, 旧番号に紺/銀音符段付Stéréoレーベル/紺/銀音符段なしStéréoレーベル存在する, 当番号に赤白SCニッパー段なし大stéréoレーベル存在せず, これより古い仏レーベル存在する, フランスでの最古レーベル・最厚プレスではないがVMSでは最初のレーベル, 更に古いマトリクス存在する, 仏COLUMBIAにモノラル存在する(VSMにはない), RIAAカーヴである, EMIグループCOLUMBIA系のドイツ音源のLa Voix De Son Maître製作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi, Chatou, フランスでのステレオ第3版と思われる, re issue in Fr.
ジャケット:【フランスでのステレオ・再版(第3版)/VSMでの初出】---折返表コートペラ, 10時に地色ベース□STEREO Gravure Universelle 黒ベース □ニッパーマーク □地球儀EMI, 表記されたジャケット番号:CVC 798, Price Code:Ⓒ, 背文字:あり(黒色・ベージュ背景・上下絞り), (P)(C)なし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットではない・旧番号あり), 製作:Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marcon. Paris, 印刷:I.D.N Brevete S.G.D.G.(Imprimerie Du Nord/Parent of Garrod & Lofthouse Ltd.), 旧番号に棒付厚手/薄手ボードジャケット存在する, フランスでこれより古いジャケット存在する, フランスでの再版(第3版), re issue in Fr.
トピックス:1960年3月ベルリンでのモノラル/ステレオ録音, 録音詳技師: Howard Davidson, プロデューサー:Walter Legge, 1960年Electric & Musical Industries Ltd.によりコピーライト登録・同年英Columbia: 33CX 1729/SAX 2378(1961年・B/Sレーベル)にて初リリース→SXLP 30203, フランスでは1961年頃仏COLUMBIA:FCX 798/SAXF 132(紺/銀音符段付Stéréoレーベル・棒付ボードジャケット入り)→1963年頃SAXF 798(紺/銀音符段なしStéréoレーベル・棒付薄手ボードジャケット入り)→1968年頃CVC 798(当盤)→1970年頃CVD 798→ 1973年頃2C 059-00512, CVC 798では赤白SCニッパー段なし中stereoと段なし小stereoの2種が存在する, CVC 798~La Voix De Son Maîtreになる・CCA番号は存在せず, これは1960年代のスタンパーによる1968年頃製造のCVC 798(VSMでの初出盤)が同じ頃製造のジャケットに入るケースで初期盤, SAXFは高額となる, 1960年代プレスなので音質は十分に良い!演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:SAX 2378/SAXF 132がステレオ初出。仏パテの音質は良く、盤の方は若干薄くなるものの、60年代のプレスなので音の方は抜けのよい豊かな音。両者を比較試聴すれば、当然差は認められると思うが、単体で聴く限りにおいて、これも素晴らしい。DGGと異なり、英COLUMBIA時代のカラヤン/フィルハーモニアo.に駄作は殆ど無い。これだけ多くの録音を世に送り出した指揮者を一括りにはできない。再版につき格安だが、充分楽しめるオーディオ・ファイル!

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