商品コード:1332-040[DECCA] W.ボスコフスキー指揮/ ニュー・イヤー・コンサート・1972・Welcome The New Year

[ 1332-040 ] New Year In Vienna 1972 Willi Boskovsky Vienna Po. /Freikugeln - Polka Nordseebilder - Waltz etc



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商品コード: 1332-040

作品名:ニュー・イヤー・コンサート・1972・Welcome The New Year/J.シュトラウス2世:ポルカ・シュネル「百発百中」Op. 326, 同:ワルツ「北海の絵」Op. 390, 同:アンネン・ポルカOp.117, 同:ワルツ「メフィストの地獄の叫び」Op. 101, 同:ロシア行進曲Op. 426 | J.シュトラウス2世:ワルツ「加速度円舞曲」Op.234, 同:ポルカ・フランセーズ「お願いです」Op. 372 , 同:ポルカ・シュネル「恋と踊りに熱中」Op. 393, 同:ワルツ「楽しめ人生を」Op. 340, ヨーゼフ・シュトラウス:ポルカ「女心」Op.166
演奏者:W.ボスコフスキー指揮ウィーンpo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 6526
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【英国でのオリジナル】---小デッカED4, 帯にffss(Full Frequency Stereophonic Sound.), 12時にMade in England・The Decca Record Co. Ltd, グルーヴガード厚, Rights Society:記載なし, Ⓟ1972・6時(最古), TAX Code:なし(1973年4月以降を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL 10760-2W/ZAL 10761-3W (ストレート小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA録音・ステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない専用マトリクス使用, マトリクスのWはHarry Fisher (ハリー・フィッシャー)のカッティング担当を示す, 補助マトリクス(3時):CU/CU, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1970年代のスタンパーを用いた1971年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1/ED2/ED3レーベル存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在する, これより古い3時存在する, カッティング担当の前任者:なし, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK., オリジナル, original
ジャケット:【英国でのオリジナル】---表コートペラ, 7時に黒ベース□DECCA(白抜き文字), 表記されたジャケット番号:SXL 6526, Price Code:なし, 背文字:あり(黒色・クリーム背景), ジャケ裏年号:なし, (P)なし(C)1971, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された番号:不明(年号記載ないが当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:Senol Printing limited.., 折返タイプ存在せず, これより古いジャケット存在せず, オリジナル, original
トピックス:1971年ウィーン・ゾフィエンザールにてステレオ録音, 詳細不明, 1971年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA:SXL 6526(当装丁)にて初リリース, これは初年度リリース分オリジナル, 1972年1月1日の為の「ニューイヤ・コンサート」でタイトル名"Welcome The New Year", 1971年コピーライト登録・同年ED4レーベルで初リリース, 1972年の新年用と思われる(記載なし), 独DECCA:6.41394

商品詳細:1972年元旦のニューイヤーコンサート。但し録音は数ヶ月前。恒例のニューイヤーコンサートは、1939年から始まり、1955年~1979年まで、ボスコフスキーが担当。ウィーンの申し子のような彼には適役だったに違いない。ボスコフスキーは弦楽奏者でありながら長年それとは別のニューイヤーコンサートの指揮という大役を担った。リハーサル等考えると、ウィーンpo.の音楽家達は、本当に忙しかった。普段、クラシックを聴かない人々も楽しませるわけだから、さぞや、選曲は大変だったろう。その甲斐あってか、毎年、実に見事な仕上がりだ。

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