商品コード:1332-025p[DECCA] E.アンセルメ指揮/ ムソルグスキー(ラヴェル編):展覧会の絵, リスト:フン族の戦争

[ 1332-025p ] Mussorgsky - Ravel / Liszt, L'Orchestre De La Suisse Romande, Ansermet – Pictures At An Exhibition / The Huns



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商品コード: 1332-025p

作品名:ムソルグスキー(ラヴェル編):組曲「展覧会の絵」--プロムナード--1.小人--2.古城--3.テュイルリー, 遊んだあとの子供のけんか--4.ブイドロ(牛車)--5.卵の殻をつけたひなどりのバレエ--6.ザムエル・ゴルデンベルクとシュムイル-- 7.リモージュの市場--8.カタコンブ-ローマ時代の墓-- |--9.鶏の足の上に建っている小屋--10.キエフの大きな門 , リスト:交響詩「フン族の戦争」
演奏者:E.アンセルメ指揮スイス・ロマンドo.
プレス国:英国, United Kingdom
レーベル:DECCA
レコード番号:SXL 2195
M/S:ステレオ, stereo
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:B : 3時と10時に水濡れ跡のシミあり
キズ情報:A面3時とB面9時に殆ど出ないプレスミスあり
レーベルタイプ:【英国でのステレオ・オリジナル】---大デッカ溝ED1, 10時にOriginal Recording by~, 6時にMade in England(ラウンド銀文字), グルーヴガード厚手重量, 表記されたレコード番号:SXL 2195, Rights Society:Hawkes & Son, Ⓟ1958 (Recording first published) , Tax Code:E/T(1959年4月~1960年8月を示す), スタンパー/マトリクス:ZAL-4695-1E/ZAL-4696-1E (ラウンド小文字スタンパー・DECCAタイプ), DECCA規格のステレオ製造を示すZAL**で始まりレコード番号を含まない英国専用マトリクス使用, カッティング担当:イニシャルEはStanley Goodall(スタンリー・グッドール)を示す , 補助マトリクス(3時):M/U, 再補助マトリクス(9時):1/1, 1950年代のスタンパーを用いた1958年頃の製造分, 旧番号存在せず, ED1レーベルの最初期分, これより古いステレオ・レーベル存在せず, ステレオ最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず(1E/1Eが最古), モノラル存在する, RIAAカーヴである, 英DECCA音源の英DECCA制作プレス, 工場:Decca Record Co. Ltd., Pressing Plant, UK, ステレオ・オリジナル, original for stereo
ジャケット:【英国でのステレオ・オリジナル】---ラウンド折返表コートペラ・"aka scalloped" (ホタテ貝の意味), 2時に黒ベース▽三角DECCA STEREO 〇ffss PHONIC ロゴ, 表記されたジャケット番号:SXL 2195, Price Code:なし, 背文字:なし(初期の証拠)・裏面にあり, (P)(C)なし, ジャケ裏年号:J.P.. 60.3, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:J.P.. 60.3(ステレオは当ジャケットである), 製作:The Decca Record Company Limited. London., 印刷:J.P.は不明 , ブルーバック・ボーダーは存在せず, これより古いステレオ・ジャケット存在せず, ステレオ・オリジナル, original for stereo
トピックス:展覧会の絵:1959年11月1-7日/リスト: 1959年4月18-21日スイス・ジュネーヴ・ Victoria Hall, Geneva・でのモノラル/ステレオ録音, , 録音技師:Roy Wallace, プロデューサー:James Walker , 編集/カッティングマスター:Stanley Goodall, 1960年The Decca Record Company Limited. Londonによりコピーライト登録・同年DECCA: LXT 5565/SXL 2195(当装丁)にて初リリース, これは英国での初年度リリース分ステレオ・オリジナルで超希少タイトル!演奏:★★★★★, 音質:★★★★★+

商品詳細:アンセルメの中でも、入手の難しい一枚。この演奏ほどクリアーで、シャープな演奏は他に無いだろう。しかし、決して大袈裟ではなく、ストーリー性を感じさせてくれる内容。短い中にも、良く起伏をつけて、単にフォルテ一色でガンガン鳴らすということを決してしない優れた指揮者である。とかくうるさくなりがちな曲だが、アンセルメに関しては、まったく静かな印象を受けた。天才的な演奏!! 音も第一級。英ED1は非常に高額。スーパー・ステレオ・オーディオファイルプレス!

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