商品コード:1334-013[Chant du Monde] G.クレーメル(vn) / バッハ:無伴奏Vnパルティータ1~3番

[ 1334-013 ] Bach, Gidon Kremer ‎– Partitas For Solo Violin



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商品コード: 1334-013

作品名:バッハ:無伴奏Vnパルティータ1番B.1002, 無伴奏Vnパルティータ2番B.1004~1. Allemande--2. Courante--3. Sarabande--4. Gigue-- | --5. Chaconne, 無伴奏Vnパルティータ3番B.1006
演奏者:G.クレーメル(vn)
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Chant du Monde
レコード番号:LDX 78688
M/S:ステレオ, stereo (Gravure Universelle)
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:8/7
評価/ジャケット:A
キズ情報:
レーベルタイプ:【フランスでのオリジナル】---赤/黒メロディア中黒, 12時方向にMELODIYAマークとMELODIYA U.R.S.S., 3時にGravure Universelle, グルーヴガード厚, 表記されたレコード番号:LDX 78688, Price Code:なし, Rights Society:DP, (Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:DL XD1F 243 78688 A POLYGRAM/DL XD1F 243 78688 B POLYGRAM (ラウンド小文字スタンパー・Le Chant du Monde/仏PHILIPSタイプ), Le Chant du Mondeステレオ製造を示すDL ***で始まりレコード番号を含むフランス型専用スタンパー使用, 補助マトリクス:A2/A5 , 再補助マトリクス:なし, Pathéプレスではない, 1970年代のスタンパーによる1977年頃製造分, 旧番号存在せず, これより古いレーベルは存在せず, フランスでの最古レーベル・最厚プレスである, 更に古いマトリクス存在せず, モノラル存在せず, RIAAカーヴである, MELODIYA音源のLe Chant du Monde製作仏PHILIPSプレス, 工場:CIDIS.Phonogram, Antony, フランスでのオリジナル, original in Fr.
ジャケット:【フランスでのオリジナル】---見開両面コート, 10時に灰色ベースLe Chant du Monde MELODIYAマークとMELODIYA U.R.S.S .Gravure Universelle, 表記されたジャケット番号:LDX 78688, Price Code:CM 460, 背文字:あり(白色・橙背景), ⓅⒸなし, ジャケット裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがフランスでは当ジャケットである), 製作:Le Chant du Monde, 印刷: Imprimerie de Sait-Michel. Ambazac, フランスにこれより古いジャケット存在せず, フランスでのオリジナル, original in Fr.
トピックス:1975年リガ・スタジオでのステレオ録音, 録音技師:V.Kaksis, 録音監督:J.Kulbergs, プロデューサー:A..Griva, 編集/カッティングマスター:I.Sipolniece, 亡命前の初回録音, パルティータ3曲のみの録音で全曲録音は存在せず, 1976年MELODIYA:C10 06867(シングルレター世代)にて初リリース, その後1980年に入ってPhilipsに初の全曲録音を入れた(6769 053・3枚組箱), 但し1972年にパルティータ第1番のみ先行録音して1972年CM 03573(DLダブルレター)で発売されていた, ここでのパルティータ第1番は新たに1975年録音し直したものと思われる, 少なくともPhilipsへの全曲録音よりは内容が良い, MELODIYAにクレーメルの無伴奏ソナタ3曲の録音は存在しない, これは1977年頃提携によりMELODIYAのマスターテープからLe Chant du Mondeが独自にマスタリング/カッティングを行ったフランス・オリジナル, 演奏:★★★★+, 音質:★★★★+

商品詳細:1975年、G.クレーメルのロシア時代、最初の無伴奏。パルティータのみ3曲。その後、1980年PHILIPSに初の全曲録音を入れた。クレーメルは1980年代に現代曲演奏家として、突然世界中から注目を浴びるようになり、現在に至る。バッハという、彼にとっては最も古典的な作品に、真摯に取り組む。'60年代の名演と比較すれば、ベスト10入りは無理だろうが、ニュートラルな表現と美音を生かした演奏は、一つの新しい潮流を作ったと言えなくもない。ギドン・クレーメル(1947-)はラトビアのリガ出身の、ドイツ国籍を持つヴァイオリニスト。ラトビア語名はギドンス・クレーメルス。モスクワ音楽院でD.オイストラフに師事。22歳の時にブリュッセルで開かれたエリザベート王妃国際音楽コンクールにて3位に入賞し、1969年のパガニーニ国際コンクールでは優勝、翌1970年のモスクワで開かれたチャイコフスキー国際コンクールでも優勝する。1977年にはニューヨークへも進出し、アメリカでも名声を得た。1977年(昭和52)初来日。1980年に西ドイツに亡命した。MELODIYA音源の無伴奏ソナタ3曲は存在しない。これは1977年頃提携によりMELODIYAのマスターテープからLe Chant du Mondeが独自にマスタリング/カッティングを行ったフランス・オリジナル。

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