商品コード:1337-051[Club Français] S.フランソワ(pf) / ショパン:即興曲1~3番, 幻想即興曲, バラード1~4番

[ 1337-051 ] Samson François, Chopin – Les Quatre Ballades - Les Quatre Impromptus



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商品コード: 1337-051

作品名:ショパン:即興曲第1番Op.29, 即興曲第2番Op.36, 即興曲第3番Op.51, 幻想即興曲Op.66(即興曲 第4番), バラード1番ト短調Op.23 |バラード第2番ヘ長調Op.38, バラード第3番変イ長調Op.47, バラード第4番ヘ短調Op.52
演奏者:S.フランソワ(pf)
プレス国:フランス, France
レーベル:Le Club Français Du Disque
レコード番号:番号なし
M/S:モノラル, monaural
枚数・大きさ:12インチ, 30cm×1
評価/レコード:7
評価/ジャケット:A
キズ情報:B面7時に極小数回出る点スレあり
レーベルタイプ:【フランスでのクラブ盤のオリジナル】---白/金黒内溝, 12時にMade in France Microsillon 33 1/3T(外周ラウンド黒文字), フラット重量, Rights Society:記載なし, Ⓟなし, スタンパー/マトリクス:XLX693 21C/XLX694 21B (ストレート小文字スタンパー・Pathéタイプ), EMIグループ・フランス録音ノモノラル製造を示すXLX***で始まりレコード番号を含まない英国型フランス専用マトリクス使用, 補助マトリクス:ストレートMスタンパー・M6 188837/M6 188838, 再補助マトリクス:なし・パテキュラーはない, 2種併存のPathéプレス, 1950年代製造のスタンパーによる1958年頃製造分, カッティング担当を示すマトリクスはない, 旧番号存在せず, これより古いレーベル存在せず, 最古レーベル・最厚プレスである, 正規盤のFCX 729にはフラット盤はないが何故かクラブ盤がフラット重量盤, 更に古いマトリクス存在するか不明, ステレオ存在せず, RIAAカーヴであるか不明, EMIグループ・フランス(仏COLUMBIA)音源のClub Des Disquaires De France制作Pathéプレス, 工場:Pathé Marconi EMI, Chatou, フランスでのクラブ盤のオリジナル, 限定3000部の061番, original for Club issue In Fr.
ジャケット:【フランスでのクラブ盤のオリジナル】---ピンク系三方開両面布貼アルバム, リブレット綴込み, レコードホルダーに蓋付き, 表記されたジャケット番号:なし, Price Code:なし, 背文字:あり(白色型押・ピンク布背景), ⓅⒸなし, ジャケ裏年号:なし, 当社入荷履歴上で最古の年号/存在が確認された年号:不明(年号記載ないがクラブ盤は当ジャケットである), 製作:Club Des Disquaires De France, 印刷:Imprimerie Savernoise, フランスでのクラブ盤のオリジナル, 限定3000部の061番, original for Club issue in Fr.
トピックス:バラード:1954年10月/即興曲:1957年11月パリ・サル・ドゥ・ラ・ミュチュアリテでのモノラル録音, バラード4曲は1955年頃Les Industries Musicales Et Electriques Pathé Marconi. Paris にてコピーライト登録・同年仏COLUMBIA:FC 1041(10'')で初リリース, 1959年頃バラード4曲+即興曲4曲がカップリングされ仏COLUMBIA:FCX 729(紺/銀音符段付レーベル・グルーヴガード厚手盤・棒付厚手ボード・ジャケット入り)にて12"が初リリース→FCX 30180→FCXPM 30180→ 2C 061-12064と変遷する, これは正規盤とは別ルートで会員向けにリリースされたクラブ盤だが正規盤プレスより早い?フラット重量盤で更に豪華仕様, 限定3000部の希少盤だった, 途中でフラット盤から段付グルーヴガード盤に変更される, これは変更前の若いシリアルナンバーの1958年頃の初期フラット・プレス!, 正規番号のFCX 729にはなぜかフラット盤は存在しない, Pathéでのフラット盤は1958年までと思われる・同じPathéプレスなので比較可能!, 正規盤より豪華なクラブ盤!

商品詳細:Club des disquaires de FranceはEMI系の音源を元に会員に通信販売したレーベル(クラブ盤)である。しかしそこはフランス、同じ事をするにしてもセンスがある、ジャケットはオリジナルよりさらに凝ったカッサンドル工房を思わせるピンク地の三方開ジャケ。パテプレスのフラット重量盤でオリジナルを更にバージョンアップしたような気さえする。音質の方はオリジナルとまったく変わりない。フランソワの真髄がじっくり楽しめる。上質なパテプレス。オリジナルと同等の存在感!FCX 729と同一内容。但しFCX 729にフラット盤は存在しないがクラブ盤であるClub des disquaires de Franceの初出盤にはなぜかフラット盤が存在する。正直正規盤であるFCX 729より豪華版であり安価なクラブ盤という印象を覆す、豪華仕様である。同じクラブ盤でもフランスは貧相どころか、逆に豪華仕様としてしまう当たりにお国柄が感じられる。

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